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2016年3月13日日曜日

人間も犬も、健康は数値化して理解しておくべきである。感情は理解しなくていいバアイもある。

高血圧・肥満・糖尿の数値悪化で、
とうとう医者から指導が入ったっていう
友人がいましてな。
まあ、そんな症状が出てもおかしくはない
年齢ではあるんですけどね。
あと痛風が出たらオレは終わりだ
って笑いながらいう友人を、大変だなぁって
他人事みたいに聞いてたんですが、
実はそんな私は、定期検診とか人間ドックとか
ほとんどやらない人間で、自分の血圧さえ
よくわからないという体たらくだったりします。
肥満はありませんが、詳しく調べてみたら
実は私もとっくに糖尿病だった、高血圧だった
なんてわかったら、ショックで
その場で死んでしまうかもしれません(笑
健康に気を使わなきゃだめだってのは
重々わかってるんですが、具体的に数値化される
ってのはやっぱ怖いんですよねぇ・・・。




犬の気持ちを数値化してどうすんだってーの。
まあ、視覚化は確かに楽しそうだけど・・。

こんなものを発見。
愛犬のキモチによりそう共感デバイス「INUPATHY」
愛犬のキモチを
わかりやすく数値化。
常にウォッチ可能に。
こっちがプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000017863.html

まだ発売してなくて、
クラウドファンディングしてるようです。
日本の会社なのに
なんでアメリカでやってるんだろ・・・。
日本の犬派、特に小型犬買ってる人なんかは特に
こういうの面白がって乗ってくれると思うんだけど。

あたしゃ要りませんよ。
自分んちの犬の気持ちなんて
機械に手伝ってもらわなくてもわかりますから。


楽しー

なんかくれ

楽しー

なんかくれ

楽しー

なんかくれ

なんかくれ

・・・。
そんなんばっかだな。

気持ちがわかればいいってもんでもないのだよ
株式会社イヌパシーくん(笑




いい加減、写真撮るのやめたまえ

あ、はい (^o^;

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