犬がいなかった期間は約8年ほどだけです。
コリー系に始まって柴犬系のミックスが続き、
血統書付の柴犬が続き、ちょっと間があって
今はこの黒いデッカイのがいます。
もらいもののもらいもの、みたいな形で
最近よくりんごをいただきます。
まだ時期じゃないのに、ありがたいことです。
おすそわけがもらえる
彼にとってもありがたいことです。
実は、
りんごをこんなにおいしそうに食べる犬なんて
私にとってはこいつが初めてなんです。
歴代の犬たちの中でりんごを食べた犬は、
子犬の頃だけ3代目チビが食べましたが、
あとの犬たちは見向きもせず。
だから彼が毎度、
シャクシャクと美味しそうに食べる姿は
今でも私にとっては新鮮な光景なわけです。
好きなんでしょうねぇ・・・
好き嫌いは言ってられません。
犬を飼っていると自分のまわりの環境は
少なからずニオイに囲まれることになります。
この、ややケモノ的なニオイに馴染めない人は
うちの中で犬なんて飼えないでしょうね。
犬のニオイの発生源は主に耳と肉球です。
肛門腺なんてのもありますが、
大型犬ではほとんど絞る必要はないようですし、
そもそもうちの歴代の犬すべて、
絞った記憶なんて全くありません。
大型犬ではほとんど絞る必要はないようですし、
そもそもうちの歴代の犬すべて、
絞った記憶なんて全くありません。
定期的に掃除はしていますが、
あまりゴシゴシこすると赤くなっちゃうので
ほどほどにしておかいないといけません。
肉球は、外から帰ってきて自宅に入る時はいつも
しっかり拭いたり洗ったりしてます。
よく肉球はポップコーンのニオイとかいいますが、
大型犬の場合はもちょっと強烈ですかね。
でも、いずれのニオイも
飼い主にとってはいとおしいニオイでしてね。
ほどほどにしておかいないといけません。
肉球は、外から帰ってきて自宅に入る時はいつも
しっかり拭いたり洗ったりしてます。
よく肉球はポップコーンのニオイとかいいますが、
大型犬の場合はもちょっと強烈ですかね。
でも、いずれのニオイも
飼い主にとってはいとおしいニオイでしてね。
0 件のコメント:
コメントを投稿