というのは確かに見苦しいものですが、
土が露出しないので黒い犬が穴を掘ることが
できないというメリットがある、
という言い訳（笑）は前にお話ししました。
そしてもうひとつ、黒い犬がゴロゴロしても
汚れずに遊んでいられるというメリットも
あるんですよ。
黒い犬と庭でゴロゴロ遊びました。
人間は寒かったですが、犬にとっては
ちょうど良かったようで終始ゴキゲンでした。
ぼちぼちそんな季節ではありますが、庭では
さざんかが一輪だけフライングして咲いてます。
いつの間にか10月ももう終わりです。
私の今年の10月は、ニコの手術で
右往左往しただけで終わってしまった感じです。
今日で手術から二週間。
いくらなんでももう大丈夫だろうと、今朝
思い切って左前足、素足の散歩を解禁しました。
ゴキゲンにずんずん歩いてましたよ。
昨日今日で、なんだか私の気持ちもやっと
落ち着いてきた感じになりましてね。
やっぱり犬が健康でいてくれないと
飼い主は心穏やかに過ごせないものですなぁ。
犬のゴキゲンは飼い主の精神的健康に寄与する
というお話しでした。
2 件のコメント:
こんにちは～
ニコ専務さん やっぱり素足がいいですよね～。
そしてスッポンポンなのもね。
これがワンにとって普通の姿だと思っていますもの。
（あくまでもママンの考えです）
溶ける糸ですが
かのんはこれ式の避妊オペでした。
ただ埋没式でしたから 糸はまったく見えていませんでしたが
マイブログの記事で確認しましたら（忘れてしまったので）
約３カ月で皮膚に吸収されると書いていました。
ただ１１針の傷でしたから参考にはならないかもしれません。
「犬のゴキゲンは飼い主の精神健康に寄与する」
全くその通りだと思います。
「同じ同じ！」「そうそう！」と笑える記事が書ける事を
毎日 願わずにはいられません。
ママンさん こんにちは～
うちの黒いの、もう結構靴に慣れてきてたんですよね。
朝自宅を出発する時、最初の頃はかなり嫌がっていた
くせに、もうこの頃は靴を履かせ終わるまで
じーっと静かにしてましたからねぇ。
そりゃこの2週間、自宅にいる時以外はずっと
靴を履いていたんですからさすがに慣れますわなぁ。
先代犬チビの時の大手術のあとの抜糸が大ごとで
今回も抜糸がすごく気になっていたので、
溶ける糸で負担が少なくてホッとしたんです。
でも、さすがに二週間ぐらいの短期間では
まだまだ吸収されないんでしょうね。
ブログネタに困るぐらい健康で事件のない毎日が
一番いいんでしょうけど、それじゃあ私が困るので
笑えるような事件を毎日ちょこちょこ起こすよう
彼には言い聞かせておくことにしましょう（笑
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