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2016年9月25日日曜日

天気は回復、黒い犬も順調に回復、飼い主だけがいまだにイライラ。

今朝はホント久しぶりに
太陽の光を感じられる朝の散歩となりました。

天気予報も午前中は晴れマークなので、
今朝あわてて首輪、ハーネス類をすべて
手洗いして干しました。


ここんとこ雨続きで使えなかった
オサレな手作り革首輪も夕方は使えそうかな。



うちの黒い犬はすこぶる元気です。

昨日黒柴のコロくんに遊んでる途中で
やられちゃった右まぶたは、キズも腫れも
全くなくなりました。
左前足の切開したところも、
まだ赤いものの順調に治ってきてます。
犬の自然治癒力ってやっぱすげえもんだなぁ
って思います。

患部をしつこく舐めることもないので、
カラーを装着することもしなくて済んでます。
散歩後にキッチリ患部を消毒されること以外、
黒い犬の生活はすっかり日常に戻りました。




今考えると、左前足の血豆みたいなものは、
獣医さんに行かずに放っておいても良いぐらいの
ものだったかなぁと思います。
結局血豆よりそのあとのテーピングとか
カラーの方が、黒い犬にとっては負担になって
しまいましたからねぇ。
抗生物質だって、今回は下痢の兆候がほとんど
みられなかったからいいものの、
与えた時は内臓に影響出やすいですもんねぇ。

でもね。
犬の自然治癒力もかなわないって病気も
この世の中にはありますからねぇ。
「獣医さんに行かなくても良かったなぁ」
って言ってるぐらいの方がいいんですよ。
「早く行っとけば良かった」って
後悔するよりは。



今回獣医さんに行ったことで一番の後悔は
テーピングの糊がかなりしつこくて
いまだに残ってベタベタすることですヽ(`へ´)ノ

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