何か気になりますか?
牛乳を飲んだ後、私が左手に持っている物が
とっても気になる様子。
牛乳は美味しかった。
けど、持ってるそれはなんだ?
私が持っていたのは、
去年までは喜んで食べていたのに
今年はなぜか全く食べなくなってしまった
トマトです。
昨日知り合いにいただいたんですけどね。
さすがにもうシーズン終了間近で
たぶんこれが最後だろうから、もう一度
彼が食べるかどうか試そうと思ったんです。
どうせ食べないだろうなーと
諦め半分だったんですが・・・
躊躇する事は微塵もなく、立て続けに4個
パクパク完食。
なんだよ。
じゃあなんでこの前は嫌がったんだよ。
もらったトマトもうちょっとあるから
今日もあげてみよっと。
何か気になりますか?
しきりに鉄格子の扉の向こうを覗いては
しっぽブンブン。
扉のむこうには、
初めて会うトモダチ。
トモダチの方の反応は、
やっぱりこの種類のトモダチ定番の
警戒&シャー攻撃でしたけどねー(笑
本日わたくし、めでたく
30年前に亡くなった母と同い年になりました。
こんな歳で死ななければならなかった母は
さぞ悔しかったろうなぁ、と今改めて思います。
そして死ぬことなくこの30年を生き続けて
リッパなおばあちゃんになった母を
一度見てみたかったなぁとも思うんですよねぇ。
ようやく母に追いつき、そしてこれから私は
母より何年長生きすることができるのか、
気になるところではございます。
最低限、彼を看取るまでは死ねないぞと。
6 件のコメント:
社長、お誕生日おめでとうございます。
今年も一年、健やかに穏やかに専務のお世話ができますように・・・(笑)
少し前の話題でしたが、我が家の大将はレバー大好きです。
鶏レバーをスープで煮込み、トッピングしてあげるとガツガツ食べますよ♪
だいぶ時間がたってしまいましたが、オサレな首輪の経過報告です。
野性味あふれる生活(いわゆる外飼い)をしている彼にはいささか荷が重かったようで、いちばんオサレな唐草模様の部分(2枚合わせてあるところ)が剥がれてきてしまいました!
以前の経過報告の時、おとんに写真を送るようお願いしたのですが、どうやらLINEでオトモダチ拒否されたようで凹んでいました(笑)なんしかの連絡方法を教えてやってください。
こんにちは~
社長さん お誕生日おめでとうございます♡
今日は特別に♡マークを送りますが
深い意味はございませんので(笑)
社長さんはまだ お若いようですので
同じ年に亡くなられたお母さまは
さぞかし無念だったことと思います。
今日はいっぱい 思い出に浸ってくださいね。
それが一番の供養かと思われます。
そうです。
考えたくはありませんが
絶対にこの仔達を看取ってからでなくては
お迎えに来られては困ります。
そんな時は 思いっきり吠えてもらい
追い払うようお願いしようと思います。
そのためにも
せっせとこれからもお世話に勤しむことにします。
ええ ええ
たま---の文句は聞こえないようにひっそりとしますわ(笑)
大将のおかんさん、ありがとうございます。
おとんも同い年のおっさんなので
せいぜい優しくしてあげてください(笑
レバー、けっこうみんなあげてるんですねぇ・・・。
実は昨日鶏むね肉を買おうか鶏レバーを買おうか、
スーパーの肉売り場で肉を手に
難しい顔してたたずんでいたのは私です。
結局鶏レバーのあの赤黒くキモチワルイ色を
どうしても受け入れることができず
鶏むね肉を買ってきました。
いつか鶏レバーに挑戦してやりますよ。
ええ、やりますとも。
んー。あれからずっと装着しっぱなしですよね?
かなり過酷な使用環境だからなぁ・・・。
一度写真見せてください。
時間があればそちらに伺うかもしれません。
え?拒否してませんよ。ってか届いてないみたいです。
今日午後おとんにgmailからメールしといたんで
確認するよう言っておいてください
ママンさん、こんにちは~
そしてありがとうございます。
深い意味にとっておきまーす(笑
生きていくには決して若くない年齢ですが、
死ぬにはまだまだ若い年齢なので
当時の母の無念は大変なものだったと思います。
実は今日、日付が変わった夜中に
亡くなった当時の事を思い出して
結局あまり眠れずに朝を迎えているんです。
思い出すことは確かに供養になるとは思うんですが、
未だに何かもっとしてあげられる事があったんじゃないか
違う結果を導く方法があったんじゃないか
と考え込んでしまうので結構キツイんですよねぇ。
ニコを確実に看取るには
あと10年は生きなければならないので、
こういうこまごまと考え込む性格は
直しておかないと長生きできませんねぇ。
ひとりといっぴき、
もうちょっと気楽に生きていこうと思います。
日付が変わりそうですが、お誕生日おめでとうございます♪
私も遥か昔、45才で病死した父が「壁」で、体質が似ていたゆえ、
壁を越えられないものだと思ってて、45才と二百何十何日目、
をカウントダウンしたものでした。。その先も生きられるのか、という、
不思議、神妙な気分。。が、実際は、気楽に生きちゃいました(笑)
犬達を看取ってから先も、生きる意味はあるのか、という謎、不可能感。
まず、10才の壁を、元気に楽しく、あっという間に越えたいです。。
ハーピオさん ありがとうございます。
親を早くに亡くすというのは、子に対して
その亡くなった年齢近辺に差し掛かかった時精神的な負担を発生させますよね。
まあ、今、親が生きてる同級生は介護とかで、別の精神的負担を抱えてますが。
どっちにしても親を見送るというのは尋常ではいられないわけで。
心配で、ニコより先には絶対に逝けない。
とはいえニコを看取ったあとは確実に廃人になりそう。
なんだか私にはヤバイ老後が待っていそうです(^o^;
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