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2015年9月2日水曜日

【衝撃の事実】どうやら私は救世主だったようです(*^o^*)ゞ

私は犬に好かれる人間なのかもしれません。
犬にとって私という人間は特別な存在なのカモ。

ほら、ゴキゲンな黒い犬がすぐ横にいるのに、

ね。
突然私をガン見。


ほら、ゴキゲンな黒い犬が目の前にいるのに、

ね。
突然私をガン見。

黒い犬が近くで大騒ぎしてるにもかかわらず
おふたりとも途中で私に視線を移してるんです。
ほんの一瞬見たところをうまく撮ったわけでは
ないですよ。
ホント、ジーっと私を見るんです。


もしかしたら、犬社会で私は超有名人で
世界で一番犬の気持ちがわかる人間として
顔が知れ渡ってるんじゃないですかね。
で、みんな私に一生懸命
何かを訴えてるんじゃないかと。
言いたいんじゃないかと。


「もっとご飯を多くしてくれって
ボクの飼い主に言って」
とか、
「散歩は1日2回がいいって
ワタシの飼い主にお願いして」
とか。


いや、
もっとすごいこと訴えてるのかもしれませんよ。

「犬社会の代弁者となって、人間に我々の要求を
どうか伝えてください」
とか
「犬と人間が一緒に幸せに暮らせていけるような
社会をどうか作ってください」
なのかも。

私はもしかしたら犬社会の救世主・・・


いや、違うな。




「おまえ飼い主なんだからよぅ
このうるせぇ黒いヤツ
静かにさせてくれよ」
だな、きっと。






ね。(笑


スイマセン。このウザい黒い犬を
みなさんから遠ざけることができる救世主は
私だけです、はい。

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