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2015年9月8日火曜日

犬にとって春と秋ってーのはどういう季節なのか。

今日は二十四節気の白露。
大気が冷え込み、草木に朝露が付き始める頃
という意味です。決して
ロシア人って肌白いよね〜
という意味ではありませんヨ。

昨日の最高気温は20.9℃。
夏がどんどん終了していきます。

プールの季節は終了しました。

恋の季節も終了しました。

一気に涼しくなってしまったので、
なんだか今年の夏はいきなり
ストンと終了してしまった感じですな。



夏の疲れが出たわけではないと思いますが、
ここ2、3日、自宅では寝てる時間が多いです。

近くに飼い主がいるのに爆睡してやがるから、
頭にきてボール転がしてみたんですけどね。


無反応。


その上、うるせぇなぁと言わんばかりに寝返り。

寝返って、こんなヘンな姿勢になっても爆睡継続。


しびれを切らした飼い主は彼を無理やり起こして
この後ひとしきり強制ボール遊びを敢行(笑


でも、それもほどなく終了。
股寝したり、

丸まって寝たりして、
彼は涼しい夜をマッタリと過ごすのでした。



「水遊びの夏」と「雪遊びの冬」の間の
春と秋っていう季節は、犬にとっては
ひと休みの期間なのかもしれませんね。

霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒。
本格的に雪遊びできそうな季節は
まだまだ先だけどな。


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