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2015年9月14日月曜日

総務省統計局は、涙を誘うほどの飼い主にもっと配慮した設問を用意すべきなのダ。

今朝の気温は14.2℃。寒い寒い。

これからどんどん寒くなってくわけで。
そんな中でも相変わらず
あたしゃ朝5時過ぎから散歩するわけで。

ウォーキングのおじちゃんおばちゃん達が
すっかり姿を消す氷点下の季節になったって
やっぱり犬と散歩するわけで。
自分で自分をほめてあげたい。
ってか、誰か私をほめてください(笑



こんな記事。っていうかテレビでやったやつ。

「ペットの具合が悪い」と会社休む世の中に 有吉の見通しに賛否、「わかる」「アホらしい」

仕事によると思いますけどねー。

そもそも
普段ペットのために時間が割けないようなら
ペット飼っちゃいけませんよね。
まあ、ネコはある程度室内でほったらかして
おいていいのかもしれませんけど、
犬は必ず散歩させなきゃいけませんからね。
超小型犬から超大型犬まで
犬ってもんは散歩をするもんなんです。

それに加えて水遊びだって


ドライブだって


股寝だって


飼い主なら
全てちゃんと付き合ってやるべきなのです。
すごいでしょう?私の飼い主っぷりは。

はい、ここ、こんな素晴らしい飼い主に
感動して涙するとこですよ(T_T)



昨日、インターネットで回答済ませました。
国勢調査。

犬を飼っていますか?
という調査項目はありませんでした。

犬だって家族なんだぞ、とまでは申しませんが、
犬とたったふたり暮らしの世帯主としては
そういう設問がなかったことに
少々憤慨しているのでございます。

世帯員の選択項目は「男性」「女性」のほかに
「犬」があったっていいじゃないかっ、と。


はい、ここ、こんな寂しい独身男に
同情して涙するとこですヨ 。・゚・(ノД`)・゚・。

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