犬もストレスで若白髪？、感情の起伏の激しさに注意 米研究
犬も人間と同じようにストレスが重なると若白髪が増えるらしい――。動物学者で自閉症の啓発活動でも有名なテンプル・グランディン氏らの研究チームが、動物行動学会誌の今月号にそんな研究結果を発表した。
鼻の周りの白髪の多さを４段階に分け、全く白髪がない「０」から、全体が白髪になっている「３」に分類。不安感や衝動性が強いと判定された犬は、白髪の多いグループに分類される確率が４０～６５％高くなることが分かった。
うちの黒い犬には
今のところ鼻の周りに白髪はありません。
首の後ろに3、4本あるぐらい。
まあ、昼間は庭で遊び放題、
夜は自宅で遊び放題なんだから
これでストレスなんて感じてもらっちゃー
困りますけどねー。
昨夜、飼い主の足にもたれかかりながら
ボール遊びに興じる黒い犬。
ぐわんぐわん振り回したあと、
離したボールがうまい具合に
飼い主の足の間にピタッと収まりまして。
いやいや、オマエの手柄じゃないからな。
偶然だからな。
そもそも、「若白髪」といえるのは4才以下
らしいですから、これからニコに出てくるのは
年相応の白髪です。
黒い犬の顔に白髪が出てくるようになれば
表情も変わってくるんでしょうねぇ。
ニコは果たしてどんな顔のおじいちゃんに
なっていくのか、ちょっと楽しみでもあります。
2 件のコメント:
おはようございまず (^o^)
最後の一枚のニコ君。すごく かっこいい顔してますね♡
ムフフ。
白髪がストレスと関係かぁ・・・人間と同じ？？
ウチの黒いヤツは今３歳９か月。白髪は目視できる限り 身体に３本ほど。顔にはなし。
そんなにストレスないって事で 安心していいのですかね。
ところで
私は北海道の北部に住んでおりまして、早朝の気温は下手したら－２０度とか。
そういう極度に寒い朝は さすがに散歩は中止してます。
飼い主はともかく 犬の足が冷たそうで(-_-;)
靴履かせてでも行くべきかな～。
代表取締役さんは
こういう極寒の地では 冬の間は散歩に靴履かせるべきだと思いますか？？
まつさん こんにちは〜
この際はっきり言っておきますが、うちのニコは元がカッコイイので
どんな写真でもみんなカッコイイのですヨうんうん（笑
そもそも自由奔放に生きてるラブが4才前後で白髪ボーボーだったら
絶対飼い主虐待してるなって疑ってかかったほうがいいですよね。
北海道ですか・・・。
大抵の地域には寒さでは負けることがない長野県ですが、
さすがに北海道には勝てる気がしませんなー。
上田はどう頑張っても一シーズンに一、二回
−10℃があるぐらいですからねぇ。
−20℃なら散歩中止は当然あってもおかしくないですね。
犬の肉球はむしろ暑さに弱いんじゃないですかね。
夏になると「灼熱のアスファルトに注意」っていう記事をよく見ますし。
南極観測隊のタロジロが靴を履いていたっていう話は聞いたことがないので
大丈夫だと思いますよ。
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