何もひとの股の間でせんでもよかろうに
と思うんですけどね。
しかも大股開きで。
※一部不適切な部分は修正しております(笑
でもその後、私が横になって寝始めたら
さっさと遊ぶのやめて彼も寝ちゃいました。
オオアバレしてるのが日常だった子犬の頃を
私はまだまだ鮮明に憶えているので、
実はまだこういう落ち着いてきた彼を
なかなか素直に受け入れることができません。
どっか具合悪いのかも、とか
昼間何か疲れるような事でもしたんだろうか、
とか、ごく普通の「成長」を
「病気」にしたがる飼い主の自分がいたりします。
なので、日頃から犬の健康についての情報は
やっぱり気になるわけで・・・。
犬とビタミンCの関係について 合成量〜がん治療まで
人間でも風邪の対策や肌の調子を整えると言われているビタミンCは犬でも大切なビタミンの一つです。体内で合成できるとはいえ、1日の最大合成量にも限界があります。日頃から、ビタミンCを多く含む果物や野菜、時にはサプリメントなど日々の健康を維持するためにビタミンCを与えることは良いことです。特に、老齢犬や病気をしている犬、妊娠犬や子犬などどの犬にとってもビタミンCは重要なビタミンの一つです。最近は副作用が少ないというメリットから、抗がん剤としての治療法にビタミンC治療法というものもあります。人間はビタミンCを体内合成できませんが、
犬はできます。ただ、それでも
大型犬は不足しがちなんだとか。
記事の中にビタミンCを多く含む食品が
書いてなかったので調べてみました。
野菜・果物で多い順に
赤ピーマン
黄ピーマン
ゆずの皮
パセリ
芽キャベツ
レモン
ケール
青ピーマン
柿
キウイ
レッドキャベツ
モロヘイヤ
いちご
ブロッコリー
カリフラワー
ピーマンは赤でも黄でも青でも
総じて多いようなんですが、犬が大量摂取すると
βカロテンが肝臓に蓄積したり
有毒のアルカロイドが微量含まれてたりで、
あまりよくないようです。
まあ、何だって大量摂取は良くないわけで、
まさかどんぶりいっぱいピーマンだけ
犬にあげるわけじゃないんだから
そう気にする事はないかもしれませんけど、
なんか不安なんですよねぇ。
何と言っても味が良くないし・・。
いや、これは私自身がピーマンのあの苦さが
あまり得意ではないってだけの話だな(笑。
(子供かっ)
そんな私のような
ピーマン嫌いの飼い主のうちの犬にあげるのに
一番いい野菜はブロッコリー、カリフラワー
あたりですかね。
食べ応えもありそうだし。
そういえば、今まであげた事なかったなぁ。
ブロッコリーもさもさ食ってる黒い犬
一度見てみようかな・・・。
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