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2015年12月6日日曜日

今夜からのドッグフードトッピングはホクホク感3割増しになる予定(※数字に根拠はありません)

昨日夕方の買い物で鶏肉を買い忘れてしまい、
夜ドッグフードトッピングを作れませんでした。
実は今回今まで使ったことのない新しい素材の
カボチャを使おうと、昼間のうちからチンして
細かく切って、これですぐに使えるぞって
ひと安心してたのに・・・

今日の夕食のトッピングがないんでね。
これからスーパー行って鶏肉買って、
自宅へ帰ってさっそく作っておかないと。




昨日ダンボールで作りました。
今年のケージの冬囲い。
正面以外の3面と天井。
そして底板とフローリングの間には断熱シート。

うちの中のケージに囲いをすることが果たして
効果があるのか、はなはだ疑問ではありますけどね。
逆に、ファンヒーターで暖まった空気が
ケージ内へ入るのを邪魔してんじゃねぇか?
っていう気もするんですけど・・・


まあ、彼自身の体温がうまく中に
こもってくれそうなのでとりあえずいいかなと。

効果のほどはまったく適当なんですけど、
朝方自分がなんだか肌寒いなと感じれば、
彼も寒いんじゃないかと心配しちゃったりするわけで。


彼が犬で、リッパな毛皮を身に付けてることを忘れて
何かと彼の身の回りのことが気になっちゃうわけですよ。
同じ環境で過ごしているとやっぱり、ね。




犬の病気が人間の病気を治す手がかりになりそうだ
というウォールストリートジャーナルの記事。

犬はなぜ科学者の新たな親友になり得るか 人間の病気に手がかり

同じ生活環境で過ごしているから
マウスや霊長類よりも良い自然のモデルになるんだと。


 カールソン教授の研究チームは、国際動物行動コンサルタント協会(IAABC)と連携しており、10月に着手したプロジェクト「ダーウィンズ・ドッグズ」で、犬の遺伝学でさらなる発見ができることを望んでいる。同チームは、特定の犬種や科学者が収集したDNAに着目するのではなく、ペットの飼い主に対し、ペットの行動や性格についての観察と、口腔スワブによるDNAの自宅での採取を依頼する方法を選んだ。これは個人向けの遺伝子解析サービス会社がDNAを採取するのと同様の方法だ。
犬が過酷な実験体として使われるんじゃなく、
ペットとして飼われてる犬から情報を集める
っていう方法らしいので、
犬の飼い主としてはホッとひと安心。


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