ビバリーヒルズコップを観たんですが、
すっごく違和感があって楽しめませんでした。
本人だから違和感ってのもおかしな話ですが、
日本人はやっぱ
下條アトムじゃないとねー(笑
同じく字幕版しかないので、
たぶん、ビバリーコップ2は観ないと思います。
どこで汚してしまったのか、
黒い犬のオリジナル首輪に派手に擦ったような
黒い筋がついてしまいましてね。
普通の汚れだったらウェットティッシュで
簡単に落ちるんですが、この汚れはどうにも
しつこくて落ちないので、これ買ってみました。
皮革用石けん。
ちょっと水を含ませたスポンジに取って
革を拭いていると泡が出てきましてね。
まさに石けんです。
で、その泡をふき取ると汚れが落ちてる、
はずなんですが・・・。
さすがにこの擦ってこびりついたような汚れは
難しかったようです。ほぼ落ちず。
しかもこの石けん、ニオイがかなりキツイんです。
人間にとってはいいニオイの部類なんですが、
犬にとっては迷惑なニオイだろうなぁって
レベルの種類、強さでして・・・。
たぶん、二度と使わないと思います。
たぶん、気に入ってくれてると思います。
ニコの快適なドライブのために、って
言ってみれば飼い主が勝手に買い換えてしまった、
第59回フランクフルト国際モーターショー(2001年)に4人乗りのコンセプトモデル「smart tridion 4」を発表。第60回フランクフルト国際モーターショー(2003年)でワールドプレミア。欧州では翌年の2004年4月から、日本では同年9月から販売が開始された。日本の小型乗用車・三菱・コルトとは、プラットフォームを共用する姉妹車である。製造も、オランダ・ボルンにある三菱自動車工場 (NedCar) にて同時に行われていた。販売不振のため2006年に製造終了となり、わずか3年という短命に終わった。という車ですが(wiki丸写し)、
飼い主がもう降りて外にいるのに
まだまだドライブを続けたいような顔して
座ってますからね。
どんなに世間的に不人気だった車だとしても
彼にとってはイイ感じなんだと思います。
車の中からゆっくり木々を愛でる黒い犬の横に
突然
創業者は綿貫民輔元衆議院議長の父で衆議院議員も務めた綿貫佐民である。佐民が早く亡くなったため妻の父でもある綿貫栄、民輔と経営が引き継がれている。民輔の時代に上場するなど大きな発展を見せた。宅配サービスも取り扱うが、基本的には企業間物流を中心としている。本社は富山県高岡市、現在の社長は綿貫民輔の息子である綿貫勝介。の運送会社のトラックが 。
たぶん、彼は
豹(パンサー)が嫌いになったと思います(笑
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