もしかしたら、って少し足を拡げて
床に座ったら、案の定速攻入ってきました。
昨日の夜は気温が下がりましてね。
室温は23℃そこそこ。
この温度なら股寝するかもって誘ったら
簡単に乗ってきまして(笑
写真の向こうにちょこっと写ってますが、
この股寝をする前に、久しぶりにおもちゃを
彼の目の前にちらつかせてみたんですが、
これまた簡単に釣れましてね(笑
ちょっと涼しいと目に見えて活発になります。
わかりやすい単純なヤツだナー。
とはいえ、飼い主があまり都合よく
彼を使ってはいけません。
彼の名誉のために言っておきますが、
昨日のこの一枚目の写真は
「してる」瞬間の写真ではなく、
おとといのこの写真の状態から
立ち上がろうとした瞬間の写真なんです。
しゃがもうとしてるんじゃなくて
あくまでも立とうとしてるところですよ。
飼い主が面白おかしく使ってしまいました。
モザイクまで入れて
それらしくしてしまいました(≧▽≦)
彼には申し訳ねぇっす。
決して「犬の恥ずかしい瞬間」じゃないので、
やたらに拡散しないでやってくださいネ(笑
月曜日の台湾料理店が新規開店したよ、
という話の時、東海地方では
開店の時の生花はお客さんが持って行く、
というコメントをいただいたんですが、
やはり上田にはそんな習慣はないようです。
だって、今朝見に行ったら
順調にしおれてましたから(^o^;
ていうか、
こんなしおれた花いつまでも飾ってないで
片付けちゃえばいいのに・・・。
お客さんが花を持って帰るっていう習慣、
お互いに無駄にならないから
結婚式や葬式の時と同じように
全国的に拡がっていけばいいのにね。
1 件のコメント:
だいぶたってからのコメントでごめんなさい
でも書きたいので書いちゃいます。
もったいなーい!!もったいなーい!!
しゃちほこ県ではありえない光景だと思います。
下の方のゆり、まだ咲きかけで、新しい水にいれてあげたらまだ数日はもちそう。
開店花は、かなり茎が長い状態でさされているので、おうちにもって帰って、
涼しい時期なら、お花のみずあげを上手にやり、ちょっとずつ短くしながら
さしていくことで結構長持ちするんですよー。私が行って、全部持ちかえればよかった、
と心底思っちゃってます。はい(笑)
コメントしてから検索かけましたが、こちらの場合、開店花がそのまま、というのは
お客さんが出入りしてない⇒開店なのにお客さんがこない、
はやってない、はやらない、ということになり縁起が悪いようです。
お花が早くなくなるほど繁盛する、ってことにつながるみたいです。
社長さんのおっしゃるように、この習慣は全国的にはやってほしいな、って思います。
ちなみにうちの黒ラブチョコちゃんは、向日葵の黄色と
ガーベラの深い赤色が似合います。だって、女の子ですもの。
同じ黒ラブなのに、専務さんはやっぱり男の子だけあって、
ブルーやグリーンが映えますよね。女の子色、男の子色、って差別してる
わけじゃないんだけど、なんか、やっぱり、しっくりくる色、ってありますよね。
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