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2016年2月2日火曜日

犬と暮らすと心臓発作のリスクが30%減らしい。でも私は、黒い犬と暮らして全く逆の経験をしたぞ。


昨日は私、なんだか一日中具合が悪くて。
頭は重いし、鼻水は出るし、喉も痛い。
体のふしぶしも痛くなってきて、
ああ、これはとうとう私も
今長野県下で流行の兆しのインフルエンザに
なっちゃったかなぁ、と思ってたんですけど。



今日は何の問題もなく元気ですっ\(^O^)/
一体何だったんだろう、昨日の絶不調・・・。
学校行きたくなーい、でホントに
熱が出ちゃう小学生じゃあるまいし(笑、
何か気が重くなるような懸案があったわけじゃ
ないのにねぇ。



まあ、若い頃に比べると
「なんとなく体がヘン」っていうことは
多くなりましたね。
原因わからないんだけどちょっと体調不良
みたいな。
嫌ですねぇ、年取るって。
そろそろ、同級生が集まると病気自慢が始まる
っていう年代に突入していきそうですなぁ(^o^;





こんな話題を発見。

心臓発作のリスクも30%減。猫や犬と一緒に暮らせば、いいこと尽くめ
【まぐまぐニュース】
これらのペットを飼った経験のある人と、飼った経験がなかった人について、心疾患および脳卒中などの死亡率を10年間追跡しました。すると、ネコを飼ったことのある人では、心臓発作による死亡率が低いことが明らかになりました(心臓発作リスクが30%軽減)。
このような効果は、ネコに限ったものではなく、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校メディカルセンターのKathie Cole氏が、イヌと心疾患に関する研究を行ってその効果を確認しています。また、米国心臓協会(AHA)年次集会で発表された研究では、心不全の患者が1回、12分間イヌとともに過ごすだけで、心臓および肺の機能に改善がみられるそうです。

ほほう。すごいじゃないですか。
毎日の散歩で心臓や肺が鍛えられる
なんてこともあるんじゃないかなぁ。
とにかく、心臓や肺の疾患が心配な人は
どんどん犬を飼うべきじゃないでしょうか。


でも、黒い犬が子犬の頃、
靴下や軍手を飲み込んじゃった時は
私、心臓止まりそうでしたけどネ(笑

http://niko-senmu.blogspot.jp/2012/11/blog-post_21.html
http://niko-senmu.blogspot.jp/2013/01/blog-post_9.html


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