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2015年1月29日木曜日

ニコのラブラドール、ラブラドールのニコ。

うちの黒い犬の名前の、由来のひとつになった人物、
F1ドライバーのニコ・ロズベルグに奇跡が!

ロズベルグ、「今年もメルセデスAMGの強さは揺るがない」

いや、表題に関する話題はどうでもいい。
メルセデスは誰が考えてたって今年も強い。

そんなことより、この記事の最後の部分が
私とうちの黒い犬にとって(だけ)奇跡なのですよ。

最後に、2014年に激しいタイトル争いを繰り広げたハミルトンについて聞かれたロズベルグは、タイトルのゆくえが決した最終戦アブダビGPの写真を見ると「今でもつらい」と認めたものの、2人の関係は改善されており、この冬にも何度か連絡を取り合ったことを明かしている。
「少しだけどね。僕たちはお互いに犬の写真を交換したりしたよ」と笑いながらロズベルグは語った。昨年結婚した妻のビビアンに、何週間か前にラブラドールの子犬がプレゼントされていたという。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ニコ・ロズベルグんちにラブラドール来たー!
GJ!ルイス・ハミルトン!


ニコのラブラドール!

ラブラドールのニコ!
うちにとっては夢の2フレーズ、完成でございます。


しかし、情報化社会ってありがたいですね。
昔はとても知り得なかったドライバーの情報まで、
こんな風にいち早く入手できるようになりました。

F1自体の情報だって
昔はなかなか手に入れられなかったですからねぇ。
フジテレビが中継始める前なんかは雑誌か、
TBSが時々思い出したように土曜の午後やってくれる
ダイジェスト番組だけでしたからねぇ。

この情報化社会、利用しないテはないですなー。




せっかくの情報化社会なんだから
電子書籍買って、読んで勉強しときましょう。


本質を知らないまま政府批判してる人がいかに多いか
よくわかるようになります。




どんなに情報化社会になっても、世の中には
まだまだワケわかんないことはあるようで・・・

河川敷に石像、いったい誰が 制作中?「法に触れる」
 誰が作ったのか――。長野県上田市の千曲川河川敷に、制作中らしい石像がある。高さ約2・3メートル、顔の直径は約1・2メートルもある「大作」。河川敷を管理する国土交通省千曲川河川事務所戸倉出張所は「勝手に作るのは許可されない」と撤去を求めているが、誰が作ったのか、分からないため、頭を痛めている。
最近、見物客が増えちゃってるらしいですヨ・・・



2 件のコメント:

れいママ♪ さんのコメント...

こんにちは♪
ニコ様と御開帳ツアーを考えていますが、ナビにはどこをいれればニコ様に会えますか?(笑)
平日を予定です(笑)
見上げてみたいれいママです

代表取締役 さんのコメント...

れいママさん こんにちは〜
御開帳っていつだぁ?って調べたら今年だったんですね(^o^;
一度も行ったことないや・・・

ニコに引かれて善光寺参りですか(笑
彼は上田城跡公園より東側の、上田市のどこかにいます。
東側ですから信濃国分寺も菅平高原も角間温泉も入ります。
別所温泉と鹿教湯温泉と美ヶ原高原は入りません。
さぁ探してみてください(笑