ページ

2014年10月29日水曜日

部屋で黒い犬とウトウトする厚着の飼い主は、おなかについた厚い肉を脱ごうと必死です。

自宅で毎日オオハシャギする黒い犬を相手にするとき、
私は必ず犬との格闘用衣装(笑)に着替えます。

最近の自宅での写真がみんなこの
格子のフリースとシャカシャカパンツなのは、
これが現在の格闘用衣装だからです。

室内なのに上下とも結構厚物なのは、
オオハシャギのお付き合いが一段落したあと
ウトウト寝ちゃっても風邪ひかないためです。

おかげで風邪はひいてませんが、代わりに違う災難が
時々寝ている私の身にふりかかります。

寝てる人間のコカンに遠慮なくドスン。

長時間になってくると結構お尻が痛くなってきます。
姿勢をちょっと変えようとしておしりを浮かすと
目覚めて私の顔色をうかがいますが、またすぐ寝ます。
真冬のような厚着で寝てる飼い主と
その飼い主のコカンでぬくぬくと寝てる黒い犬。
他人様にはあまり見られたくない光景ですなー



真冬ほどではありませんが、今朝の気温は1.2℃。
そろそろ散歩用の洋服も、格闘用衣装同様
防寒度のランクアップをしなきゃいけませんね。
県下は初霜のニュースも続々です。
いやーホント寒い寒い。




寒くなると熱くなってくる業界もありますね。

ケンタッキーに迫る敵、チキン戦争”冬の陣”
(東洋経済オンライン)
「今や過当競争。ボーダーレスの戦いが始まっている」――。日本KFCホールディングスの近藤正樹社長は10月23日に開いたクリスマス商戦の発表会で、足元の外食市場の動向についてこう述べた。 
「ケンタッキー・フライドチキン」を展開する日本KFC(以下、ケンタッキー)は、今年で30年連続となるクリスマスキャンペーンに期間限定商品を発売する。店舗の売り上げが通常時の5~8倍に拡大するこのキャンペーンは、同社にとって最も重要な商戦期だ。昨年は5日間(12月21日~25日)で過去最高となる約66億円を売り上げた(昨年の直営店とフランチャイズ店の合計売上げは1076億円)。 
危機感を強めている近藤社長が特に意識しているのがコンビニエンスストアだ。「コンビニは全国に5.3万店あるが、われわれは1160店と圧倒的な差がある。商品開発力も上がっており、集客力も凄い」と話す。
実際、12年にはファミリーマートが「ファミマプレミアムチキン」を発売。ケンタッキーのオリジナルチキンが1ピース240円なのに対し、ファミマは190円(発売当初は170円)という価格設定で値頃感を打ち出した。その結果、一時は品薄になるほどの人気商品となり、昨年度、ファミマのフライドチキン系商品の販売は前年比2割増の2.6億本に拡大した。
私 、最近ちょっと体重増加が気になってまして。
ここ一年ほど食いたいモンを食いたいだけ食う
怠惰な食生活を続けていたら、
10kgほど余計なお肉がついちゃいまして・・・

とりあえず、揚げ物抜きダイエット始めました。
なので上記の業界とは残念ながら
しばらく縁を切りたいと思いますハイ。
ハイ、切りますよホントマジで絶対・・・

0 件のコメント: