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2014年11月3日月曜日

犬のしっぽに関する記事を、遊んだり撫でたりして検証しようと思ったんだけど...



昨日ハフポストで発見したこの記事。


よく見たら去年の記事でした。
しかもネタ元のNHKは
もうとっくに削除したようで・・・
でも、興味深かったのでちょっと引用します。
犬は自分の感情によってしっぽを振る方向を変え、さらにしっぽを振る感情表現は犬どうしでも伝わるという研究結果をイタリアの研究グループが発表した。研究を発表したのは、イタリアの大学教授らで作る研究グループで10月31日、アメリカで発行されている学術誌「カレントバイオロジー」に論文が掲載された。
NHKニュースによると、研究グループはこれまでも犬の感情表現について研究しており、犬が飼い主を見つけた時など、親しみを感じている時はしっぽを右に、逆に脅威に感じている時はしっぽを左に振る傾向があることを明らかにしているとして、以下のように報じている。
で、昨日昼間
長い時間かけて注意深く、
うちの黒い犬がどっちに振ってるか
遊んだり撫でたりして
観察してみたんですけど・・・











どっちに振ってるかわからねぇ


そもそも「右に振る」って
右の方で振ってることなのか?
右から振り始めるってことなのか?
右回りのことなのか?

・・・。

もういいや。


とりあえずしばらくは散歩中
アヤシイ人に出会ったり
他の犬に挨拶したりしたら
その時のしっぽの動きをよく観察して
普段の動きと違うぞって
何か確証を得たら報告します。

報告がなかったら
あぁ、
たいした事わからなかったんだなコイツ
って、みなさんも今日の事は忘れて下さい。
たぶんそれでも、ご自分の犬との生活に
何の支障も出ないと思います(笑

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