アベノミクスの円安がもたらす弊害と黒いポチくんの穴掘りがもたらす弊害

気づいてる方もいるかと思います。

アベノミクスで円安になって以降、

ホームセンターの

PB商品の品質低下が著しいです。

たとえばこのキッチンペーパー。

明らかに薄くなってます。

でも、

薄くなって今までより柔らかくなったので

むしろ使いやすかったりします（笑

なのでこれはまあ許せるんですが・・・

ちょっと許せないのが

このペット用う○ち処理袋の劣化。

袋状になった紙とポリ袋の二重構造。

これに手を入れてう○ちをつかんで

くるっと裏返せば

手を汚さずう○ちを処理できるってヤツです。

私はこれをシャベルに被せて使ってます。

やはりこれも明らかに紙が薄くなってます。

なので

前々から紙部分は破れやすかったんですが

最近は毎回破れるようになりました。

その上、

ポリ袋まで時々破れるようになりました。

ポリの素材まで薄くしてしまったようです。

う○ち取った後ポリ袋が破れたりすると

もうこれが大変なんですヨ・・・

価格を維持するために

少しでもコストを抑えたいんでしょうけど、

使えないモノになっちゃったら

元も子もないと思うんですけどねぇ・・・

昨日、うちの黒いポチくんは

また大判小判を探していたようです。

これで多少の大判小判を

探し出してくれたとしても、

荒らされて発芽しなくなってしまった

芝の入れ替えに金がかかっちゃったら

元も子もないんだぞポチくん・・・