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2018年2月16日金曜日

世知辛い日本の犬事情。緩くなり始めるイスラム圏の犬事情。飼い主から逃げる黒い犬の事情。

そもそも病気の発症を犬のせいにした
言いがかりでしかないだろって話。

犬の鳴き声で「病気になった」、飼い主は「関係なし」…裁判所の判断は

ちゃんと対策してるにも関わらず
それでも自分ちの犬のせいにされちゃあ
たまったもんじゃありません。

ただ、実はうちの黒い犬も
ラブラドールの割には結構鳴く方なので
ご近所からツッコまれないように
気をつけなければなりませんな。
小型犬と違ってかなり低音で響く鳴き声
ですからな。



日本でさえ犬と暮らすのは周囲に対して色々
注意しなければならないことが多いわけで、
イスラム圏なんてもっと厳しくて
とっても不自由なものだと思ってました。

「イスラム社会は犬はタブー」は間違っている!

近代化・グローバル化で、イスラム圏も
どうやら最近はかなり変わってきている
ようですな。



最近は一時の厳しい冷え込みも一段落で
室温が明らかに変わってきていまして、
ファンヒーターをつけていると飼い主の
体温さえも邪魔なようで。

股を開いて待っているのに
(ちょっとヒワイな表現ですな(^-^))


股寝を華麗にスルー。

開いた足をどうしてくれるんだっ(笑。

今日は暑いんだよーとアピールされて
終了となりました。


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