ソファーの前で爆睡するニコさん。
安眠の邪魔はしたくなかったんですが、
私はどうしてもソファーでちょっと横に
なって休みたかったので、彼をまたいで
ソファーの上へ。
すると彼は途端に起きてお腹を見せて
触れーとのご命令。
でも、とにかく休みたかった私は
めんどくさかったので放っておいたら
にらまれましてな(笑
はいはいわかったわかった。
結局私はすぐには休むことができず、
マッサージご奉仕を10分ほどさせられた
のでございました┐(゚〜゚)┌
Hint-Potにこんな記事。
「とても多くの方が『分かる!』とコメントしてくださり、『いぬを触っただけで余韻が残るほど幸せになってしまうのは私だけじゃなかったんだ!』と衝撃を受けました。そして、『いぬと暮らしている方は毎日この幸せを独り占めしているのか……!』とうらやましいような悔しい気持ちも……(笑)」
そうですね。
それを幸せと呼べるのなら(笑
私は柴犬のチビが亡くなって10年ほど
経ってからニコを迎えました。
その空白の10年間は、確かに同じように
犬の禁断症状が出てましたねぇ(笑
そうですね。
幸せなんでしょうね。
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