池波正太郎が遺した名作。飼い主が遺す名場面。

池波正太郎が遺した未完の名作です。

仕掛人 藤枝梅安の漫画の原画展が上田

市街地にある池波正太郎真田太平記館

にて現在開催中です。

誰もかれも外出するな遊びに行くなの

大合唱ですが、感染対策してコソーッと

おいでくださいませー(๑˃̵ᴗ˂̵)و

飼い主が遺した黒い犬の生きたあかし

となるものです。

新聞販売店のかたが、ニコの載った

新聞の切り抜きをラミネート加工して

くれました。

いやー、ありがたいありがたい<(_ _)>

もちろん新聞そのものも取っといて

ありますよ。

新聞の紙面はそのままデータベースに

記録されるでしょうから、この新聞社

が潰れない限り、2021年7月13日には

上田市にニコという名前の黒い犬が

存在していたことが永遠にこの世に

遺っていくのであります。

うん、ホント投稿してよかった。

いい仕事したなぁ、オレ<(￣＾￣)>

でもね。

肝心の私自身の生きた証が今のところ

どこにも残りそうもないんですよねー

(^o^;

新聞に載りたくても何か偉業を達成した

こともないし、逆に事件を起こして

容疑者になった経験もないし・・・。

唯一のチャンスは死んだ後のおくやみ欄

なんですけどね(^皿^)

残った親族が果たして私の葬式をやって

くれるのかどうか、わからんのですよ。

葬式しなきゃおくやみ欄に載せる必要も

ないですからねぇ・・。

まあ、過去にいじめた経験とか揶揄する

発言とかが永遠に残るぐらいなら、むしろ

何も無いほうが幸せかもしれませんけどー。

※これはいじめではありません（笑