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2022年8月12日金曜日

「飼いたくない」は「飼いづらい」。「飼いづらい」は「飼ってて楽しい」。

今朝3:45の気温は
27℃。
昨日の暑さが抜けないまま朝を迎えた
ようです。
散歩の途中傘がいらないぐらいの雨が
2回降りましたが、気温は下がらず
むしろ蒸し暑くなっただけでした。

ネッククーラーつけての散歩でしたが、
帰ってきて一息ついても息は荒いまま、
いつもよりバテ気味のニコさん。


ベターって地面に張り付くことなく
首を上げたまま、はーはーする息が
整うのを待っているようでした。

お盆を過ぎると途端に風が涼しくなる
のが長野県の特徴だったんですけどね、
昔は・・・。
今は9月になっても酷暑の残暑なので、
ニコさんのハヒハヒ苦しい季節は
かわいそうだけどまだまだ続きそう。




こういう言い方で名指しされるのは
ドゥードゥルがかわいそうですが・・。

【日刊ゲンダイ】

「飼いづらい犬」という言い方にすれば
よかったのにね。
垂れ耳族が耳の病気になるのはいわば
宿命で、それを獣医として警告してる
だけかと。
テンションが高いってのはプードルの
血なんですかね。
プードル系もレトリーバー系のように
ヤンチャなのかな・・。

テンション高い、病気になりやすい、
お手入れに金かかる犬は「覚悟して飼え」
という至極真っ当なご指摘かと・・・。




こう見えて昔はすっごくテンション
高かったっす、彼も。
「飼いづらい」と「飼ってて楽しい」
は表裏一体かと。

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