消息を知るにはインスタを見るしか
なかったんですが、肝心のアカウント
を忘れてしまいまして。
フォローしてればよかったんですが、
フォローせずにコソッと覗くということ
を、私ずっとしていたんです。
先週初めから何だか胸騒ぎがしてまして
時間のあるときにはインスタを開いて
いろんな方法で検索してたんですが、
どうにも辿りつかなくてですね。
そして金曜の夜、突然アカウントを
ハッと思い出しまして、ようやく
覗くことができたんですが・・・。
大将くん、月曜日に旅立っていました。
13歳7ヶ月。
そうか。
変な胸騒ぎはこれだったのか・・・。
最後に会えたのは2019年の6月9日。
この時は私一人での訪問だったので、
去年、ニコを連れて会いに行こうかと
何度か思ったんですが、コロナ禍で
多分迷惑だろうなぁとやめてしまった
んです。
肥満細胞腫と上手く付き合っていると
大将くんのおかんからご報告頂いて
からもかなり時間が経ってしまい、
とうとうもう会うことができなく
なってしまったのがどうにも心残り。
大将のおとんは同級生ですが、ニコが
うちにくる縁を作ってくれた人。
大将くんは、私にラブラドールとは
一体どういうヤツなのかを一番最初に
教えてくれた子。
ニコの父ちゃんのろんの教育係だった
そうですが、シツコク自分に付いて回る
ニコの取り扱いはあまり得意では
なかったようです（笑
大将くんがいなくなってしまったのは
残念だけど、大将くんはきっと姿を
変えてまたすぐおとんとおかんの居る
あのうちに戻ってくるでしょう。
どんな姿で戻ってくるかわからないけど
その時今度はニコの方が先輩なので
先輩風ふかして訪ねて行こうと思います。
ありがとう大将くん。またいつか。
5 件のコメント:
社長、ニコ専務、大変お世話になりました。
おとんはこういうことを積極的に伝えるタイプではないので(^^;
どうやってお伝えしようかと思っておりました･･･胸騒ぎしていたんですね･･･
専務とは多くはなかったけれど、お散歩したり一緒にオヤツ食べたり楽しい時間を過ごしました。
「歩くの卒業します」と宣言してから約２週間、ほとんど手を煩わせることなく、でもちょっとだけ介護させてくれて、だんだんを覚悟をするように導いてくれて･･･親バカですが本当にうちにはもったいないほどデキたワンコでした。
みなさんにかわいがってもらって、幸せなワンコでした。
我が家に戻ってきてくれる日を楽しみに待っています♪
ブログにアップしていただき、ありがとうございました。
コメントが匿名になってしまいました(-_-;)
大将のおかんでした（笑）
大将のおかんさん、謹んでお悔やみ申し上げます。
おとんも私も、こういうことを改まって話をするのはなんだか恥ずかしいので(^o^;
ブログで大将くんを送るのもなんだか失礼かなとも思ったんですが、連絡を取るのもかなり気が重くて・・。
こういう形になってしまったことをご容赦ください。
月曜日にね、大将くん元気かなってなぜか突然思ったんですよ。
その後インスタ、たどり着くのに相当かかってしまいましたが、その月曜日に旅立っていたということを知って愕然としてしてしまって・・。
写真は、ワンショットのは2019年6月9日のもの、ニコと写ってるのは2015年8月16日のものです。
2015年はお互いにまだ若いですね(^o^;
大将くんはきっとおとんとおかんの元に帰ってくるでしょう。
さて、大将くんはどんなヤツになって帰ってくるのか。
うずらか、それともまた茶ラブか、黒ラブか。
柴犬だったら柴犬嫌いのニコとケンカになるのでいやだなぁ（笑。
きゅうりがおいしい季節になりました。
どうぞ墓前に供えてあげてください。
よさくママ
毎日欠かさずブログ拝見しています。
大将くん、天国で元気に遊んでるかな(^o^)
最後まで大好きなご家族と過ごせて幸せだったでしょうね
私も大将くんのご家族のように、よさくを最後まで幸せにしたいと思いました！
よさくは今日、前十字靭帯の手術を終えて2日ぶりに家に帰ってきました。
痛そうで、なぜこんな目に合ってるのか分からず不信感もあるのかな、悲しそうにないて、どうしてあげることもできず、ニコ専務のブログを覗きに来ました。
今日のブログを見て、何があっても、嫌な手術、苦い薬を無理やり飲ませても強気で寿命まで幸せにしたいと思いました！ありがとうございました！
でも、意外と動物の医療は進んでいないし、地方（こちら仙台）でもなかなか良い先生や病院に巡り合わないんですね…
運良く紹介され、東京から先生がきての手術でした。
もう片方も危ないかもとのことでしたので、保険は必要ですね。
ニコ専務のいつも元気なブログ、楽しみにしています！
よさくママさん、こんにちは。
前十字靭帯の手術って・・大変ですね。
よさくくんはまだ痛いんでしょうし、その様子を見ているよさくママさんも辛いでしょう。
飼い主としては、そばにいて撫でてあげることしかできませんよねぇ。
でも「治る」というゴールがあるなら、よさくくんのために頑張るしかないですよね。
先住犬の柴のチビは肥満細胞腫でかなり苦しみました。
治る見込みがない中でチビにこれ以上の苦しみを与えるのは本当にいいのかと自問自答していました。
安楽死という選択は結局親の反対でしませんでしたが、今でもその時のチビに対する家族の対応が本当に正しかったのか、答えが出ていません。
動物医療の話ですが、うちなんかもっと田舎なので必然的に選択肢が限られます。
それでも最近ようやくもう一人の信用できる獣医さんに巡り会えたので、なんとかニコさんが健康に年を取っていける環境が整ったかなと思っています。
お互い、犬とともに年を重ねていけることを幸せと思うことにしましょうね。
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