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2021年6月10日木曜日

愛犬は親不孝な子供である。

スーツウーマンにこんな記事。

1位は「子供のような存在」。
「うちの子」と表現する人が多いのが
結果に表れてますよねぇ。
5位の「あくまでもペット」っていう感覚
がよくわかりません。
こういう人は情が湧かないんでしょうか。
いまだに外飼いなんでしょうかね。


うちの場合はというと・・。
子犬の頃は相棒、というか遊び相手って
感じでしたねぇ。
やんちゃでやんちゃで、毎日遊びに付き
合わされてましたから。
歳を取ってきた今は、やっぱり子供です。
遊ばせて食わせて寝かせて、そばで世話
することが当たり前になってきて、家族
という言い方よりも子供の方がしっくり
くる存在です。

子供は子供なんですが。
確実に親より早く死ぬ子供なんですよね
・・・。

子供が親に最期を看取らせるなんて、
マッタク、親不孝な子供ですなー。


ちなみに。
他人に愛犬と生活していることを伝える
表現は、相手によって暮らすと飼うを
使い分けている派です。
犬を飼ったことがない人に対して「一緒に
暮らしている」とか言って、相手に犬に
べったりの甘々なヤツとか思われると
イヤじゃないっすかー。

ま、
毎日ドライブに連れて行くような
甘々なヤツであることは間違いないん
ですけどねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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