ページ

2019年3月1日金曜日

私は多頭飼いではありませんが多犬種飼いです。

Yahoo!にこんな記事。

ひとりで犬を飼うときに注意すべきこと…愛犬が「良い一生」を送れるように
元記事はこちら

うーむ。
身につまされる・・・。
気をつけなければならないこと
として書かれているのはこの4つ。
・自分の健康に留意する
・長時間の留守番をさせない
・いざというときにペットの面倒を見てくれる人とつながっておく
・かかりつけの動物病院を持つ
原因不明の咳が止まらないとか
テニス肘だとか、今の私にとって
「自分の健康に留意する」は
かなりイタイところですな(笑。

そういえば「長時間の留守番」は
今まで一度もさせたことがありません。
でもこれって逆に良くないことかも
しれませんね。
飼い主が常にそばにいることは
悪いことじゃないでしょうけど、
「いざというときに面倒を見てくれる
人」に日頃から慣れておかないと
いざという時にいきなりひとりに
させられて犬がパニクることになって
しまう可能性が高いです。
ペットホテルに泊まるとか
誰かに預けるとか、そう言う経験は
ちゃんと子犬の頃からさせとくべき
だったと思います。

かかりつけの動物病院はありますが、
セカンドオピニオンをしてもらう
かかりつけよりも信用できる
かかりつけ以外の病院もあったほうが
ベストでしょうなー。




この記事を書いたライターは
ゴールデンレトリーバーを飼っている
そうですが、実は私も昨日から
ゴールデンレトリーバーを飼っています。

昨日夕方の散歩の時にすれ違った
小学生の女の子二人の会話がこちら。
「あ、大きい犬!ゴールデンレトリバーだ」
「ほんとだ!ゴールデンレトリバーだ!」

昨日からゴールデンレトリーバーになった
黒い犬がこちら。

数年前には早朝の散歩で、朝まで営業
していたバーからお客さんのお見送りで
出てきたフィリピン系のおねいさんに
「オー、カッコイイネ、ドーベルマン!」
と言われて以来、ずっとドーベルマン
だったうちの黒い犬にとって
今回二度目の犬種変更となります。

ラブラドールレトリーバーに戻るのは
いつになることやら・・。


0 件のコメント: