記憶が定かでないのでまた書きます。
切ってから左に回すドライバーが
世の中にはたくさんいます。
「あおりハンドル」というそうです。
左折時の「あおりハンドル」、なぜ危険？ あおらずスムーズに曲がるコツ
経験上女性ドライバーに多い印象が
ありますが、男性ドライバーでも
けっこう見かけます。
この行為、自分が右折車線にいる時に
横の直進左折車線の車にされると
ヒヤッとするんです。
いるもんでね。
もちろん、この坊主が顔出してる
という行為も褒められたモンでは
ないことは十分承知してますが、
車線をまたいでまで右に寄ってくる
車もあるので、その危険さは
さすがに看過できません。
おまいの車は大型トラックかっ
って言いたくなる感覚も
わかってもらえると思います。
もうハンドルを一旦右に切るのが
クセになってるドライバーも
いるんじゃないかと。
自戒も込めて、自分の運転を
今一度見直してみる機会を持って
欲しいと思います。
去年誰かに教えてもらった気がしますが、
記憶が定かではないので合ってるか
わかりません。
若い頃の記憶力が欲しいと
切に思います（笑
2 件のコメント:
おぉぉ！！！
代表取締役さんと全く同意見です！
「あおりハンドル」と言うのですね～
わたしもいつも言っています。
「大型トラックか、もしくはトレーラーか！！
ナンバープレートが黄色じゃん」などなど。
伸縮リードと言い、代表取締役さんのご意見は、
いつも深くうなずいています。
あとですね？よく見かけるのですが、
スーパーの駐車場で普通車を停めようとしている方で、
ドアを開けて慎重にバックしている人。
「おまえの車にミラーはついていないのか！
そこについているミラーが飾りなら取ってしまえ」
ってね・・・
ひろえさん、こんにちは〜
ホント多いですよね、あおりハンドルするドライバー。
ギリッギリに幅寄せしてくる左側の車にヒヤヒヤすることがまー多いこと多いこと。
そうそう、黄色いナンバーなんだから後輪をひっかけることなんてそうそうないんですけどねぇ。
もうクセになってるとしか思えません。
いますね。ドア開ける人。
まあその方がよく見えて安心なんでしょうけど、直接見たいなら窓開ければ済む話でね。
ドアまで開けちゃうと、左の後ろへの注意力が散漫になるんで気をつけてもらいたいですな。
コメントを投稿