ハフポストにこんな記事。
寝たきりになり、鳴き叫ぶ老犬 一緒に乗り越えていく日々
ごまめ生活のごまめさんも
ごまさんの介護をポジティブにこなして
おられましたが、果たして自分に
老犬介護が本当にできるのか、
老犬介護の実情を見れば見るほど
どんどんネガティブに、そして不安に
なっていくんですよね。
もちろん、最後まで面倒をみる覚悟で
長野から拉致してきた（笑）犬ですから
途中で投げ出すつもりは毛頭ありません。
でも、うちの黒い犬がいったいどういう
老犬になるのか想像もつかないので
今から過剰に不安になってしまっている、
というのも確かにあるんですよ。
まだまだ今年やっと6歳の坊主に対して
ここまで介護を深刻に考える時期でも
ないんでしょうけどね。
まだまだ一緒に楽しむことだけを
考えてりゃいい年齢なんですけどね。
だけどね、最近なんだか前に比べると
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ
なんだけど体力が落ちてきたような気配
を感じるので、どうしても頭の隅を
不安がよぎる時があるんですよ。
木曜日、初夏のような陽気の中
夕方の散歩から帰ってくると、途端に
黒い犬。
おいおい。大丈夫か？
陽気の急激な変化で、確かに人間でも
体調崩れるような状況だったけどさぁ。
この前の日は散歩コースのショートカット
を要求されて5分短縮で帰ってきたんです
よね。
その日の夜、
その後は普通に暮らしているので
何かの病気で具合が悪いという
わけではなかったと思いますけどね。
若い頃と全く同じというわけには
いかないだろうけど、さすがにまだ
老け込むのは早いだろうよ、ニコくん。
2 件のコメント:
こんにちは。
早いものであれから３週間以上経ちますが
まだまだフヌケな生活を送っております…(^^;)
リンクの記事読みました。
私の介護生活より期間も長いし内容も濃いし
飼い主さんは本当に頑張ってらっしゃるんだと思います。
そして本当に幸せなわんこだと思います。
で… 代表取締役さん、先のこと考えすぎでは？
もちろん、いつか必ず直面することなので
頭の隅に置いておくことは必要かもしれませんが
今はヤングなニコ君と、ポジティブに楽しく日々を過ごせばいいと思いますよ♪(^^)
ありきたりなコメントで恐縮ですが
介護の種類や程度はわんこそれぞれなので
その都度、目の前で起こることに対応していけばいいかと。
とにかく今は楽しくお過ごしくださ～い♪ \(^^)/
ごまめさん こんにちは〜。
存在感抜群だったごまさんの喪失感、なかなか癒すことはできませんよねぇ。
ごまめさんの介護の様子、ずっと読ませていただいてたんですが、すごいなぁって思ってたんです。
決してネガティブにならず、全てポジティブに受け止めて対応してたようなので、果たしてこんな感じに自分はできるかなぁって。
もちろん、ごまめさん自身思い悩むこともあったでしょうけど、その時々の判断に悔いはないって書いてらしたので、しっかり介護できたっていう自負もあるんだろうなぁって。
確かに今からなんやかんや心配したって、介護問題は始まってもいないんだから解決できゃしないんですけどね(^o^;
数年後、介護の苦労を楽しむことができるような寛大な人間に私自身成長しておきたいと思いマッス（笑
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