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2018年3月19日月曜日

一緒にベッドで寝る以上にヤバい状況ではないでしょうか、うちは。

犬をベッドにあげてはいけない二つの理由
【毎日新聞】

気をつけなきゃいけないのは、
ひとつは感染症。
もうひとつは権威症候群。

感染症で怖いのはパスツレラという細菌
だそうで感染すると死に至るんだとか。
でもこれが結構軽視されてるそうで・・。
 では、なぜパスツレラは「死に至る病」でありながらそのように“軽視”されるのでしょうか。最大の理由は「簡単に治る」からです。「死に至る」と言っておきながら、一方で「簡単に治る」……いったいどっち?と思われるでしょう。
簡単に治るけどかからないのが一番、
警戒するに越したことはないよ、
だって免疫力が弱ってると死ぬもん。
ということみたいです。

一緒にベッドで寝るどころか、
うちの黒い犬はそもそも私の寝室にさえ
入ってこようとしません。
うちの寝室に敷いてあるじゅうたんが
毛は短いんですがリング状になっていて、
黒い犬は子犬の頃初めて寝室に入った時、
このじゅうたんに足を取られて思いっきり
転んでいるんです。
それ以来、彼は一切私の寝室には入ろうと
しなくなりました。

権威症候群とは、主人を友達もしくは手下
と勘違いしてしまうことなんですが、
うちでは私の就寝時は必ずケージに入る
という習慣ができているので、
こんな問題は起きるはずないのであります。


あ、



ベッドで一緒に寝ることはないけど

主人をいつもベッド代わりにしてます。
わわ私の主人としての権威は
だだだ大丈夫でしょうかっ?(笑

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