昨夜、部屋の真ん中で寝転がっている
黒い物体とふと目が合いました。
おもむろにおなかを見せるラブラドール。
私がマッサージしてくれると確信している
行動です。
ちくしょう。
飼い主の心の中を見事に見透かしやがって
ヽ(´ー`)ノ
一緒に5年近く過ごしていると、お互いに
次の行動が読めるようになりましてな。
昨日のブログでは室内飼いが犬の寿命を
延ばした一因じゃないかと書きましたが、
室内飼いは室外飼いが当たり前だった
昔と比べて、飼い主と犬との距離を圧倒的に
近くしましたよね。
外で飼っていると、ごはん、散歩、遊び以外
で犬と顔をあわせることがありませんが、
室内だと飼い主が家にいる時はずーっと、
それこそお互いまったりしている時でさえ
顔を合わせているわけですから、そりゃあ
お互いに気持ちが読めるようにはなりますわな。
これだけ気持ちが通じるんですから
犬は家族だ、って言う飼い主が増えるのは
ごく当たり前のことですよね。
一緒に過ごしていく楽しさは格別ですが、
別れの悲しさを味わうのも肉親を失うのと同じ、
いや、それ以上につらいことになるわけで・・。
どうして飼い犬が亡くなるとこんなに悲しいんだろう?愛犬の死が親しい人の死と同じくらい辛い理由
結構長い記事なんですけどね。
まあとりあえず最後まで読んでみてください。
でね。
最後まで読んで、私が思ったことを
素直に言うとですね・・・。
お前、たいして
世話してないじゃん
(ノ-_-)ノ"⌒┻━┻
以上、
犬とべったり気味の飼い主の感想でしたっ
2 件のコメント:
代表取締役さん おはようございます(^o^)
>お前、たいして世話してないじゃん
って確かに!!私も読んでそう思いました~www!!!!
犬飼ってる人だったら、たぶんみんな同じ感想でしょう(-_-;)
・・・しかしこのヒト、よく恥ずかしげもなく書けましたよねぇ(@_@;)
まつさん おはようございます。
そうでしょそうでしょ(笑
最初の10年は親が世話してたわけで
引き取ってからも留守番で長期間放置とか
費用を気にして治療を受けさせなかったりとか、
お前泣く前にやることやってねぇだろうと。
安楽死させる前にやることあるだろうと。
悲しい気持ちにウソはない、と思いたいけど
なんか違いますよねぇ・・・。
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