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2017年4月11日火曜日

狂犬病注射は、黒い犬だけではなく飼い主だってプレッシャーなのだ。

今朝は散歩を終えた途端雨が降り始めました。
超ラッキーでした。
どちらの日頃の行いが良かったからなのか、
黒い犬と激論を交わしましたが結論は出ず。


あ、
黒い犬と激論を交わしたと幻想してしまう
ぐらい、最近身の回りのいろんなことで
細かなストレスを抱えている私でっす(>_<)
おはようございまっす。


ひとつひとつは実に小さなストレス
なんですが、それを全て同時に抱えて
しまうと、これが相当な疲労感でですね。
二度はないと言われている帯状疱疹が、
再び襲来しそうなぐらいです。

プレッシャーを楽しめるような人間だと
いいんですけどねぇ・・・。
やれることといえば、ひとつひとつ
端から淡々とプチプチを潰すように
ストレスの元を潰していくしかないんですな。




小さな小さなストレスのひとつ。

狂犬病注射がもうすぐです。

狂犬病の注射っていうのは、
1.大勢の犬たちが集まった会場へ大勢の犬に
浮き足立ったうちの大型犬を制御しながら、
2.順番の列に並んで
3.お金を払って
4.鑑札をもらって
5.注射を打ってもらって
6.また他の犬たちに絡まないように制御して
帰ってくる
という作業なわけです。

相手が少々絡んでも笑顔で見守ってくれる
飼い主さんだといいんですが、
ちょっと近づいただけでもあからさまに
嫌な顔をする飼い主さんもいますからね。
こちらが大型犬ですから、相手が小型犬、
超小型犬だとその存在感だけでも
相手にかなりのプレッシャーになることも
重々承知してるんですけどね。
そこまで嫌な顔せんでも・・・
と思うような飼い主さんもいるんですよねぇ。


人のふり見て我がふり直せ。
自分は決してそんな飼い主にならないように
しよう、という決心が
またプレッシャーになったりしてる私でっす。

仕事に戻りまっす(>_<)

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