平和な日々が続いています。
ありがたいことです。
ただ、これから暑くなってくるので
年齢的にも体力が落ちているニコさん
が心配です。
散歩の後すぐに座ったり寝たりする
ようになってきたのは去年あたりから。
なのでその疲れちゃう原因が病気
なのか年齢なのかははっきりしません。
夕方の散歩の時間はそろそろ少し
後ろにずらさなければいけないかな
と思ってます。
真夏の夕方を除いて、散歩の距離自体
はずっと変わらないんですけどね。
それもやはり、いよいよ見直す時期に
きてるのかもしれません。
散歩中はニコさん自身興奮状態なので
全く懸念なく力強く歩いてくれるん
ですが、散歩が終わる直前になると
途端に冷静に戻るようで、歩く速度が
落ちて「あー疲れた。もー歩けなーい」
状態になってしまうんですよねぇ。
この夏を何事もなく乗り切ることが
私にとってもニコさんにとっても
重要なことなので、十分に栄養摂って
睡眠取って、しっかり気をつけて歩く、
を目標にしていこうと思います。
ね?
2 件のコメント:
こんにちは~
獣医さんのお話とっても共感しました
イイ獣医さんだなと思いました
犬の状態をしっかり見て臨機応変に
対応してくれて判断も時には変えてくれる
信頼できるお医者さんですね
確か以前に9歳になった途端歩く速度が
遅くなったとお話した気がするんですが
それを歳のせいなのかと判断したんです私
でもそれは病気のせいだったのではと
今では思ってます
ラフの病気の腫瘍は何年もかけて少しずつ
大きくなるから分かりずらいと医者に言われました
調度そのころ兄が脳梗塞で入院して北海道を
度々訪れ私自身の事で精いっぱいで
だから私のせいでもあるんですよねラフの病気は
今は兄も施設のお世話になりラフの事を
沢山見て上げる気持ちの余裕もあるので
頑張れてますが
なんか余計な話ばっかりしちゃって。
半月ほど前から朝散歩を短めにして
夕散歩を一時間遅らせじっくり歩くことに
しました 先生にも体調を見ながらしっかり
歩いてくださいって言われてて。
でもラフは歩くのがかなり遅くなったので
帰る頃は真っ暗です~
ラフママさん、こんにちは~。
今回の手術回避が正解だったかどうかは数か月単位で判断しなければいけませんが、今回の獣医さんの判断に後から文句を言うつもりはありません。
犬の状態だけじゃなく、今の私自身の気持ちもちゃんとわかった上で判断してくれたことですから。
歩く速度はどうなんでしょうね。
元々散歩が好きじゃない子もいて(ニコさんと仲良しの同い年の黒ラブはそもそも散歩が嫌いで、散歩に行かなくても全然文句言わないらしいです)個体差もありますからね。
ニコさんの場合は両方の可能性を考えて、これからはやはり距離の短縮を検討していこうと思います。歩きたいというニコさんを抑えることには罪悪感もあるんですが、「つかれたー」ってへたり込むニコさんを見るのも辛いですから。
家族の問題が起きてしまうとなかなか目が届かなくなるのは致し方ないと思います。
あの時ああしていれば・・、は考えても仕方ないですから、飼い主としては「今」だけを考えるしかないんだと思います。いやこれは自分自身に言い聞かせてるようなもんですけど・・。
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