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2022年12月6日火曜日

自分をひとり獣医に置いてけぼりにしたような飼い主は信用できないようで。

昨日は結局、リビングでニコさんに
添い寝でした。
エリザベスカラーをつけているので
ケージに入れられてないニコさん
でしたが、私がトイレに行こうと
席を立っただけですくっと起き上がり
後を追おうとしましてね。
私が動くたびにそんな調子なので
全然落ち着いていられなくてですね。
ちょうど昨夜はなんか面白そうな
サッカーの試合をやってたので(笑
静かに観ながら添い寝となりました。
日曜日に獣医さんにひとり置いてけ
ぼりにされた恐怖がまだ彼の中に
あるようです。
仕方ないですね。

さてそのニコさんの手術痕ですが。
ちょっとグロいかもしれないので
見たくない人はここでお別れです(笑
そんなにアップでは撮ってません。








中央の白いの、これは3日程したら
剥がしちゃってくださいねーって
獣医さんから言われてるんですが、
たぶん保護用のテープです。
なんで「たぶん」なのかというと、
写真は何枚か撮りましたが、まだ
一度も生で直視できていません。
だってなんかもう痛々しくて見て
られないんだもの・・・。

2週間後に抜糸です。
早く2週間経ちますように・・・。

2 件のコメント:

ラフママ さんのコメント...

手術を無事に終えてやっと家に帰れて
本当にニコさんお疲れさまでした
そしてパパさんも目の前にニコさんがいて
やっと安心ですね
小腸のことは検査結果が出るまでは
横に置いといては。

ワンコって凄いと思います
脾臓を取る手術をしたら次の日に
自力で歩くなんて人間は出来ないのでは?
私、15年前に鼠経ヘルニアの手術をして
次の日は起き上がるのも痛くて一歩歩くのに
やっとでしたよ
動物の回復力たるや凄くて尊敬します

パパさんと離れてニコさんも不安だったん
でしょうね~
それに麻酔が切れたら痛みも出てきただろうし
どうして一人で見知らぬ所にいるんだろうと
泣いてたのかもですね 
でもね説明しても理解出来ないから...

でも無事に安住の地で今は幸せを満喫🎵
まして一緒に寝てくれて嬉しかったでしょうね
本当に良かったです

それしても脾臓摘出の子が結構いることに
驚きました(^_^;)

代表取締役 さんのコメント...

ラフママさんこんにちは。
脾臓摘出、確かにうちの子もとか知り合いの子もとか、インスタでは結構多かったですね。
今はエコーですぐにわかるようになりましたが、昔は脾臓に腫瘍があるなんてわからなかったんだと思います。
で、脾臓ならば全摘してしまったほうがのちのち問題起こらない、ってことなんだろうなぁと。

ニコさんの様子ですが、まだ手術から3日ですからねぇ・・
なかなか本調子にはなっていません。
焦ってはいけないと思いつつも、イライラしてしまう自分がいます。
飼い主がこんな事じゃいけないとは思うんですけどね。
一番ままならないのは彼自身でしょうから。

呑気にいこう、のんきにいこう・・って自分に言い聞かせてます。