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2019年7月26日金曜日

飼い主の宿命。垂れ耳族の宿命。

老犬介護をするのは飼い主の宿命。

犬も認知症に 現代「介護」事情は
【産経新聞】

とはいえ、それを飼い主に代わって
してくれる施設も今はあるようです。

がっ。
ここで老犬の介護に当たるのは、獣医師や動物看護師、トレーナーなど計約10人。事前のカウンセリングに基づき、食事や排泄(はいせつ)管理、マッサージ、ストレッチなどそれぞれの犬に応じたきめ細かいサービスを提供している。老犬だけでなく、体に障害がある犬なども年齢にかかわらず預かっている。入所金10万円で、月額12万~23万円、ほかに医療予備費として10万~18万円を預かる。

つきにじゅうにまんから
にじゅうさんまんえーん。

うちは自宅介護がんばりまっす。




耳の炎症は垂れ耳族の宿命。

おとといからまた少し耳の中が
赤く腫れ出してしまいまして。
垂れ耳だと蒸れやすいですからねぇ。
それに彼の場合、ちょっとかゆいと
思いっきり後ろ足で耳を掻きまくる
ので、あっという間に中が真っ赤に
なってしまうんですよねぇ。

前に処方された点耳薬が空になって
いたことに気づいて、慌てて獣医さん
に行って新しいのもらって来ました。

せんきゅうひゃくよんじゅうえーん。

このくらいは私だってだだ大丈夫です。

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