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2018年12月28日金曜日

親切にすればいいというものでもない警察対応と、いくら親切にしても物足りないダンゴムシ。

狭い我が家のリビングのど真ん中に
大きな黒い
ダンゴムシが一匹。
数日前、
確かコイツはイモムシだったはず。

イモムシ同様、私が横に座ると
やっぱり途端にあおむけになって
飼い主のスネを枕に、また
撫でろーの要求。

無視してると


狂っちゃいました(笑。
もううるせーので、この後撮るのやめて
わしわし思いっきり撫でてやりました。



「警察が犬を虐待」ツイッターで拡散 新潟県警は否定
【ライブドアニュース】
新潟県警が保護した犬について、「えさも水も与えられずに衰弱した」という内容の投稿がツイッターで拡散し、県警に苦情の電話やメールが相次いでいる。県警は「えさも水も与え、適切に保護していた」と否定している。
このツイート、昨日偶然見たんですが、
いくらなんでもそんなことあるかぁ
って思ってたのです。
おまわりさんって、わりとみんな
親切ですよ。
市民の目ってもんを結構気にしてます。
よっぽど凶暴で近づけない犬なら
いざ知らず、警察がエサも水も与えない
なんてことそうそうあり得ないです。

ただね。
与えりゃいいってもんでもないから
これが難しい問題なんですよ。
特に大型犬の場合、慣れない場所で
興奮状態のままエサを与えてしまうと、
胃捻転を起こす可能性が高いんです。
知り合いの犬が警察に保護された際
本当に体調悪くしちゃいましてね。
でも、親切でやってくれたことだから
責めるわけにもいかないですし、
難しい問題なんですよ、マジで。



はい、マッサージ終了。
飼い主の親切はおしまいな。




再びあばれ出すダンゴムシ(笑。

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