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2017年12月27日水曜日

上田城の魅力アップは、観光客の◯◯◯と◯◯◯が頼りである。

さすがにこの時期になると、
出張帰りにちょっと寄ってみっか的な
ビジネスマン的な人たちがちらほら
見えるだけで、がっつり観光で来た
と思われるお客さんというのは
あまり見られなくなってきた上田城。

久しぶりに尼ヶ淵に降りてみました。

南櫓をバックに。

真田の頃はここには千曲川の分流が
流れていました。
もしこの瞬間飼い主と黒い犬が
タイムスリップしたとしたら、
泳ぎが得意のラブラドールな黒い犬は
平気でしょうけど、
水泳の不得意な飼い主はなすすべもなく
その激流に流されてしまうでしょうなー。


今の千曲川は、上田城から新幹線、
アリオ上田、サントミューゼを挟んだ
はるか先にあります。

西櫓をバックに。

真田の時代には下段の石垣は無かった
と言われています。
ほとんどの石垣はのちの上田藩主
松平氏が、川の洪水の度に段丘崖が
削り取られてしまっていたのを
食い止めるために作ったようです。

真田の時代の上田城が、果たして
どういう城だったのか、実は
ほとんどよくわからないというのが
実情です。
なので、おいそれとは「復元」
できないというのが正直なところで、
上田城の、観光客を呼ぶコンテンツ
としての物足りなさが残ってしまう
のは仕方がないのです。

観光客の下調べと想像力頼みの上田城。
春になって暖かくなったら
みなさんどうぞお越しくださーい。

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