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2021年10月26日火曜日

認知症を疑う10パターンのうち5パターンが当てはまってしまった、うちの黒い初老犬。

docdogのこんな記事。
犬の認知症を疑う行動
1.夜鳴きする
2.ぐるぐる徘徊する
3.排泄を失敗する
4.家具にぶつかったり玄関に落ちている
5.異常に食欲が出て食べ物を要求する
6.呼んでも無反応
7.長時間ぼーっとする
8.攻撃的になる
9.狭い場所に入り込み方向転換できない
10.飼い主の指示に従わなくなる
むむむ。
うちのニコさんに当てはまっちゃう項目が
ありますぞー。

4.家具にぶつかったり玄関に落ちている
昨日の散歩中、電柱にぶつかりました。
他の犬に気を取られよそ見していて目の前
の電柱にボコッと(笑
その時の負傷と思われるのがこれ。
鼻の下ちょこっとズルむけてますね。
認知症というよりは単なる不注意ですっ。


5.異常に食欲が出て、食べ物を要求する
ここんとこ毎日・・・。
いや、今に始まったことではなく
子犬の時から食欲はずーっと異常でっす。


6.呼んでも無反応

遊んでる時はどんなに声をかけても
飼い主のことは無視でっす。


8.攻撃的になる
最近彼はペットボトル破壊に夢中で、
取り上げるととっても攻撃的になって
返せーって大騒ぎでっす。


10.飼い主の指示に従わなくなる
いい加減にしなさい、もうやめなさいって
飼い主が言ってるにも関わらず、

従いません。

でも、やめたらおやつあげるよ、と言うと
さっさとやめます。
おやつ、ごはん、は魔法の言葉でっす。

以上、認知症の心配はまだまだいらない
我が家の黒い初老犬のお話でしたっ。
こんな風に認知症の話題をシャレにできて
いるうちが華かもしれませんなー。



アゴの白髪、増えたなー・・・。

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