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2019年12月27日金曜日

大型犬がぶんぶん振ったシッポに当たりぶっ倒された幼稚園児は私です。

犬を飼うべきだ、という研究結果が
またひとつ。

幼少期に犬を飼っていた人は統合失調症のリスクが最大55%も少なかったという調査結果
【GIGAZINE】

このタイトルちょっと紛らわしくて、
リスクが55%少なくなるのは幼少期
ではなく、生まれた時点ですでに犬を
飼っていた人です。

研究を率いたジョンズ・ホプキンズ大学のRobert H. Yolken教授は、「犬が統合失調症に影響を及ぼすメカニズムはまだわかっていません」と述べつつも、人間の腸内細菌などの要素が統合失調症のリスクに影響を与えることを指摘。犬を飼っていたことにより、人間の腸内細菌や保持する微生物の種類が変動して、統合失調症になるリスクを下げている可能性があると述べました。
と言われてもあたしゃピンときませんが、
生まれた時すでにうちにでけえコリーの
雑種がいた私は、幸せだったということ
ですなー。
両親に感謝ですなー。
ベル(コリーの名前)に感謝ですなー。




お腹がゆるくなる、というリスクは
ありますが、好きなもんはしょうがない。

無類の牛乳好きがいる風景。


あ。
考えてみたらうちの犬は全員、名前が
二文字だわな。
ニコさんは私が生まれて以降うちの七代目
の二文字犬です。

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