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2019年12月21日土曜日

犬が災難に遭うのは大抵飼い主のせいだ。

前から言ってますが、ルールってもんは
一部のバカのせいで厳しくなります。
長野市の公園が一部を除いて犬の入場を
禁止しているのは、フンの始末をしない
バカのせいでできてしまったルールです。

「35センチ以上の犬は禁止、自身で処置しろ」北京市の通知が話題に。その真相は?
【ハフポスト】

タイトルだけ見ると、なんて国だ中国はっ!
って思っちゃいますけど、そもそも
この地域は大型犬を飼ってはいけない
地域だったんだとか。
なぜこのような通知が出されるに至ったのか。新京報や台湾メディアが経緯を報じている。それによると、11月頃から、警察に苦情の電話が寄せられるようになったのがきっかけだという。通州地区の場合は、2006年に施行された規定に基づき、もともと大型犬を飼うことが認められていない。しかし、規定を無視して犬を飼う住民が増えたほか、放し飼いにしたり、フンを放置したりといったマナー違反が相次いでいたという。警察は11月に地区を訪問し、認められた地区で飼育するよう指導したが、状況に変化が見られなかったため通知に踏み切ったという。
ほーら、放し飼いだのフンの放置だの
やっぱりバカのせいじゃん。

とはいえ、さすがに
「地区内では体高35センチ以上の大型犬は飼育が禁止されているため、3日以内に飼い主が“自身で処置”すること」「3日後に検査が行われ、犬がいた場合には没収し、飼い主にも処罰が下される」
はダメですよねぇ。
この投稿は既に削除されているようですが、
それでも中国だけに、批判にひるむこと
なくかなり強引な手法を使ってきそうで
怖いですなー。
とにかくこの地域の大型犬が災難に
遭わないことを祈ります。




朝の散歩出発前のいちゃいちゃターイム
なんですが、この写真は・・・


首絞められてギョッとしてるような表情に
見えちゃいますな(^o^;
決して災難に遭っているかわいそうな犬
ではないので誤解なきように<(_ _)>



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