犬は飼い主の「うれしい」「怖い」に共感! 短時間の気持ちの変化も察知できるらしい
愛犬と触れあっている時に、「落ち込んでいる自分の気持ちをわかってくれてるな」と感じたことはないだろうか?
ない。
私が落ち込んでようが喜んでようが
ぐーぐー寝ている、それがうちの犬です。
そもそもこの記事の根拠になってる実験
のサンプル数って、たった13組ですよ。
わからんと思いますけどねぇ。
飼い主の気持ちを犬はわかってくれてる
って思いたいのはまあ確かですけどね。
犬は飼い主の気持ちがわかるというのは
ずいぶん前から言われてますけど、
私がそれを実感することは・・・
ないなぁ。
むしろ、オレの気持ちをわかってくれ!
っていうニコの視線はよく感じますけどね。
連日午後は社内勤務ですが、涼しい社内に
いても、散歩の時間が来ると落ち着いて
寝てられなくなります。
立ち上がって、営業(散歩)に出ようと
しきりに社長を誘う専務取締役。
無視して私が座っていると、
カンシャクを起こす犬。
手が出る犬。
わかったわかった散歩に行こう。
私は犬の気持ちがわかる賢い飼い主でっす。
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