実はニコさん、おととい夕方から突然
下痢になってしまいまして。
原因は不明。
変なもの食べたわけでもありません。
普段なら夜の散歩はしないんですが、
ニコさんの、私をジーっと見つめる
外に出してくれアピールがあったので
急いで出てみると、途端にプシャー
っと悲惨なことに・・・。
躊躇なく出してあげてよかった・・。
結局8時、11時の2回、イレギュラー
の30分散歩、合計4回の排便は全て
下痢でした。
昨日午前中に獣医さんへ。
体温正常、検便も異常なし。
薬をもらってきたんですが、まあ
そうすぐには効くわけもなく、結局
一日下痢が続きました。
血便になり始め、夜にも一度散歩に
出たんですがその時はもう血のみの
状態。
彼自身は元気だし食欲もあるんですが、
さすがに血便は飼い主としては心配な
わけで。
食事はもちろんごはんとささみで油分
ひかえめ。
大好きな牛乳も控えて脂肪分カット
のヨーグルトを薄めたものに。
今朝は排便なし。
そりゃあもう出るもんも無いわな。
普段なら出ないことを心配するところ
ですが、こういう状況下では排便なし
で腸を休ませてあげるのもむしろ良い
ことととらえています。
10月の中旬にも下痢があったばかり。
この時原因として疑ったのは、気温
の乱高下。
夏と秋がせめぎ合っていた時期でした。
今回も気温の変化かなぁ・・。
最近秋と冬がせめぎ合ってますから。
加齢で気温の変化についていけない
ようになってきているかも。
今朝は散歩後に会社の中に入れて、
今も様子を見ています。
普通にまったりしてる犬です（笑
6 件のコメント:
社長・専務おはようございます。
検査しても異常がないなら問題はないと思いますがやはり心配ですね。
暖かくしておだいじに･･･
お久しぶりです
体調不良は心配ですよね、原因が分らないと尚更ですよね
お大事にしてください。
実は先日の病院のお話しとっても共感しました
実はうちの子が3月に病気が見つかり病院選びで色々あったので。
かかりつけの病院でドッグドックをして異常が見つかり
麻布大学病院へ紹介されて４月から５月まで治療をしました
胸腺腫という良性の腫瘍でかなり大きくなっていて手術か放射線治療での選択で
緩和治療の放射線治療にしました 何か月かでまた元に戻ってしまうけど
大学側の'腫瘍が大きいので他の臓器に癒着の可能性と取り切れなくても
半分でも取ります”その他もたくさんの不安になる説明（大学側の万が一のいいわけ）
に主人と散々悩んで大学側の話に信頼が持てず緩和治療に決めました
放射線治療で腫瘍はかなり小さくなり本犬もずいぶん楽になったようで
今は見た目には普通にしか見えないほど通常の生活が出来てます
３年前に腎不全が分かり２か月に一度血液検査をしていましたが良性の為
炎症反応が無いのでわからなかったようなんですがその時のかかりつけ医に
こちらは色々と疑問に思うところが多々あって思い切って病院を変えました
１歳の頃は近くの病院、その後、地元でも評判のいい大きい病院に変えたのが
３月までのかかりつけ医になりますが、とにかく混んでて待ち時間も長く
治療費も高いわりにCTもないので何かあるとすぐに大学病院行になります
完治したわけでは無いので今後また悪化した時を考え、CT・MRIの完備された所を
知り合いの勧めてくれた病院へと変えました
これが本当に大正解でした まず第一に先生の出来が全然違うんです
施設のきれいさや機能はぱっと見あまり変わらないけど受付の人もすごく仕事が出来て
何より先生の知識がたくさんあって本当に驚きました
曖昧な見解は一つもなく治療も的確です
以前の病院は７年ほど通い、普通に思っていたことが実は違ったんだと。
手術で取り除いてないので徐々にもとに戻る腫瘍と折り合いをつけながらの
生活になるのでひと月に一度服用する薬をもらいに経過観察をしてもらっていますが
日々色々心配なことも出てきては先生に相談しその都度アドバイスをもらい
沢山の知識と経験でいろんなことが回復出来ました
やはり病院と先生が本気で治そうとしているかは見た目ではないですね
長々と書いてしまいました
ニコ君早く回復してほしいですね
ちなみに我が家のバカ息子は道に落ちている腐ったジャガイモを
食べてお腹を壊し髙～い注射を打たれ髙～い薬を飲んで治しました
注射は効きますね(^^)/
おかんさん、こんにちは～。
さすがにペースト状の血だけが出てくると、飼い主の方は血の気が引きます。
今日の夕方は一度目は柔らか目ながらまあまあの状態。
二度目は残念ながら下痢状態でした。
でも今はぐっすり寝てるので、今夜は散歩しなくてもよいかと。
確実に回復には向かっていると思います。
ラフママさん、こんにちは～。
大変でしたね。
っていうか今も進行形で大変ですね。
近くに大学病院があるのはすごくうらやましいです。
設備が全然違いますもんねぇ。
もちろん先生の質が良質かまではわかりませんが・・。
今ニコさんは二院体制。
先代犬もお世話になった近所の獣医と、最新の設備を持った説明が的確な獣医。
用件、症状によって使い分けてます。
セカンドオピニオンってホント大切だって思います。
老犬の域に入ってきたニコさん。
私もラフママさんのように飼い主としていろいろ考え、ニコさんにとって最良を選択していきたいと思います。
早速のお返事ありがとうございます
神奈川県の茅ケ崎に住んでいますが二大勢力の日本大学獣医科と
麻布大学獣医科があります 設備に関してはとても充実してますが
最初の診察で教授が診断した後は生徒ではと思われる様な
頼りない先生になり、患者というより物として見ている感じで。
先生の質も低いと思いました 長野県ナンバーの車も見かけた事も
ありかなり遠くからも来院してます
どちらかというと日本大学の方が評判はいいようです。
セカンドは本当に大事ですよね
今の病院は患者にも家族にも寄り添ってくれて、こちらの希望と
先生の知識を織り交ぜながら治療法を考えて進めてくれるので
安心してます
ニコさんパパはいつも色々ニコさんの為に考えていて本当に
大事にされていると思います ニコさんは幸せ者ですね(^^)/
ではではまた～
そうかー。
大学病院だと研修中みたいな先生になっちゃう可能性もあるんですねぇ。
これは通う気なくなりますね。
セカンドオピニオン、今日行ってきまして。
他の問題発生で、私の頭ん中ちょっと混乱しております。
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