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2021年4月9日金曜日

【悲報】生後3ヶ月のニコさんと8才のニコさんでは、見ているものが違っていた。

こんな記事を発見。

【Yahoo!/いぬのきもち】

私が注目したのは表題の記事部分
ではなく、ここ。
自然界の多くの動物は、白目がないか、あっても外からはほとんど見えない構造になっています。これは、相手に自分の白目が見られると、恐怖や不安などの心理状態を察知され、弱みを見せることで攻撃される危険があるためです。
しかし、犬は感情とともに白目がよく見えるレアな動物。そのため、人に目配せでおねだりすることもできます。犬は人と目でコミュニケーションがとれる動物なのです。
うん、大概の飼い主は犬の白眼に
何度も萌え殺されてますよねー(笑



昨日、パソコンの古いフォルダを
整理してたらどっかのラブラドール
の子犬の画像が出てきましてな。

生後3ヶ月過ぎのニコさんでした。

じーっと私のことを見てます。
私の一挙手一投足が気になって
気になって仕方ないんです。
この頃は社内の一角を彼のための
スペースにして、ずーっと社内で
リードもせず過ごしていました。
私のことを凝視しているこの目。
下の方にちょこっと白目が見えて
いることで、こちらへの注目度の
強さが伝わってきますよね。
これで飼い主はもうメロメロに
なってしまうんですなぁ。

同じようにじーっとこちらを
見ているもうすぐ9才のニコさん。
子犬の頃のように私を凝視してる


のではなく、ビスケットを待って
いたのでした。
時の流れって残酷〜。

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