ページ

2021年2月17日水曜日

自分の死生観は自分で作ろう。経験を積んだ後のアップデートも忘れずに。

すっごく腑に落ちた記事です。
長文ですがぜ読んでみてください。

【現代ビジネス】

ちなみに、人の命に優劣はあります。
試しにこれから車で出かけて通行人
を轢いてみるとわかります。
働き盛りの人と高齢者では賠償額が
段違いです。
この辺の詳しいとこは保険屋さんに
訊いてください。
よいこはまねしないでね。

玉川って自分の親の介護したこと
ないんでしょうね。
高齢の親を自分でちゃんと介護して
看取ってみたらきっと死生観も激変
するでしょう。
私は親の面倒をみて看取って喪主も
やった経験があります。
高齢者って死にやすいんですよ。
だって高齢だから(笑。
平均寿命超えたら何があっても
おかしくないと、家族も、他ならぬ
本人も覚悟しとかなきゃいけない
と思いますよ。

人ひとりが死ぬってもうホント
手続きがめんどくさいです。
悲しんでるヒマないです。
皆さんもぜひ喪主を経験されると
いいと思います。
知らなかった親の「歴史」を知る
良い機会になります。

ちなみに私、なぜか赤の他人の喪主
もしたことがありまっす(^o^;
母親は52歳の若さで亡くなり、耳の
遠い認知の父親の面倒をみて看取り、
他人の喪主でウソの涙を流したこと
のある私の死生観、かなりシビアっす
ノ(。A。)ヽ



このニコさん、姿勢が良いです。
というかなりシビアなダジャレで
今日はおしまい。



0 件のコメント: