すっごく腑に落ちた記事です。
長文ですがぜ読んでみてください。
【現代ビジネス】
ちなみに、人の命に優劣はあります。
試しにこれから車で出かけて通行人
を轢いてみるとわかります。
働き盛りの人と高齢者では賠償額が
段違いです。
この辺の詳しいとこは保険屋さんに
訊いてください。
よいこはまねしないでね。
玉川って自分の親の介護したこと
ないんでしょうね。
高齢の親を自分でちゃんと介護して
看取ってみたらきっと死生観も激変
するでしょう。
私は親の面倒をみて看取って喪主も
やった経験があります。
高齢者って死にやすいんですよ。
だって高齢だから(笑。
平均寿命超えたら何があっても
おかしくないと、家族も、他ならぬ
本人も覚悟しとかなきゃいけない
と思いますよ。
人ひとりが死ぬってもうホント
手続きがめんどくさいです。
悲しんでるヒマないです。
皆さんもぜひ喪主を経験されると
いいと思います。
知らなかった親の「歴史」を知る
良い機会になります。
ちなみに私、なぜか赤の他人の喪主
もしたことがありまっす(^o^;
母親は52歳の若さで亡くなり、耳の
遠い認知の父親の面倒をみて看取り、
他人の喪主でウソの涙を流したこと
のある私の死生観、かなりシビアっす
ノ(。A。)ヽ
このニコさん、姿勢が良いです。
というかなりシビアなダジャレで
今日はおしまい。
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