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2020年1月21日火曜日

昼間は庭を自由に歩き回り、夜は自宅でぬくぬく過ごす。他の犬からしたら羨ましい環境のはずなんですが・・。

いぬのきもちWEB MAGAZINEに
こんな記事。

犬はいつも今を生きる・自分中心で生きる。知能レベルのナゾに迫る
人は2歳くらいになると、2つの単語を組み合わせた文章(二語文)を操れるようになりますが、犬も教えることで、「オモチャ、トッテ」のような言葉を理解できるようになります。しかし、「むこうのカゴに入っているおもちゃを取って来て」のように多数の単語を並べてしまうと犬は理解ができず、「何か言っているな」としか思わないようです。


自宅の午後10時。

リビングでゴロゴロしていた黒い犬に
「さて、もうそろそろ牛乳飲んで
ケージ入って寝るじゃねぇかい?」
と多数の単語を並べてみると、


あわてて飛び起きてきました。
食い意地は知能レベルを向上させる
ようですよ(笑

ま、
「ギュウニュウ」と言う単語に敏感に
反応してるだけでしょうけどねー
(^m^)



「相手の立場になって物事を考えない」
ということは、他の犬を羨ましがる
ということもないということですねぇ。
私としては、他の犬から羨ましがられる
ぐらいの環境を彼には与えてるつもり
なんでちょっとフクザツな心境でっす。

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