諸説あるイヌと人間との出会い。諸説ある毛布好きな黒いイヌの心理。

可能性のひとつに過ぎないよう

ですが、興味深いお話。

イヌと人間の深い関係、始まりは氷河期のシベリアだったかもしれない

【GLOBE+】

いつどこでオオカミからイヌに

なったのかは未だ諸説あります。

人間が飼いならしたのか、

オオカミが自ら家畜化したのか

どちらかもわかっていません。

いろんな場所でいろんなケースが

同時進行してた場合もあるんじゃ

ないですかねぇ。

この辺の研究がもっと進んで、

人間と犬との「最初」がはっきり

とわかってくると面白いですねぇ。

勿論氷河期ほどではありませんが、

上田の朝はまだまだ寒いです。

なので、午前中は社内で過ごす

というニコさんの冬のタイム

スケジュールは未だ続行中です。

毛布をかけてあげるのはさすがに

過保護ですが（笑、ニコさんも

それを嫌がることなく受け入れて

います。

これって暑い寒いの問題ではなく

この包まれてる感じが好きなんじゃ

ないですかねぇ。

古代、せまい狭いあなぐらに住んで

いた頃のイヌの記憶が蘇っている

のではないかと思うんですが・・。

ま、上も下もふかふかに包まれてる

のが単にキモチイイだけ、ってのが

一番有力な説ではありますがー（笑