子供がふざけて引き抜いてしまったのか。
大人が悪意で引き抜きやがったのか。
結構背が高くなっていたから、昨日夕方の
雷雨に当たって、何か避けられない事態が
起こってしまったのか・・・。
いずれにしても、私の中のひとつの夏が
終わってしまいました。
ど根性ペチュニア、今朝
跡形もなく消え去っていました。
ただまあ、引き抜かれるにせよ、
10月になって枯れるにせよ、
いつかはこの時が来るわけで・・。
毎日楽しみに見守っていたんですから、
今朝の突然のお別れに対して、
すっごく悔しい気持ち、残念な気持ちが
もちろんないわけがないんですけど・・。
路上に生えたペチュニアですからね。
もっと前に無くなっていても
全然おかしくはない状況の中で
よくがんばってくれたと思うことにします。
8月の初め、一番最初に発見した時の
可憐な姿をもう一度。
今日はなんか、他のこと書く気に
なれませんので、この辺で。
4 件のコメント:
こんにちは(/_;)
爽やかな日曜の朝に 哀しいニュース。
きれいに跡形もなくなっちゃってますね。
もしかして
プランターの兄妹たちは片付けられてますか?
そのとき業者さんが抜いちゃったのかなぁ。
でもちゃんと誰かの手で花から摘みをされてるの 見たらわかるだろうに。
毎朝の散歩の友がいなくなっちゃった。
ニコ君も「あれぇ?」って言ってそう。
私も 寂しいきもちになりましたよ。
まつさん こんばんは~
プランターの兄弟たちは何も変わりはありません。
ど根性ペチュニアだけが跡形もなく姿を消してしまいました。
完全に摘み取られている、ということが果たして善意なのか悪意なのか、判断ができなくてすごくモヤモヤしてしまうんですよねぇ。
昨日の夕方の雨で折れてしまったので近所の人が抜いて手厚く葬ってくれた善意なのか、どこかのバカモノがふざけて抜いてしまった悪意なのか・・。
私とニコは一日のたった数分しか見守ることができませんから、それ以外の23時間58、9分に一体何があったかなんて想像するしかないわけです。
なので今回は、ど根性ペチュニアも最後まで幸せだったと思いたいので善意の方を信じることにしました。
そう考えなきゃ10日以上見守ってきた私としてはやってられませんから。
楽しみにブログをあけたら、あらら、本当に跡形もなくなくなっちゃってるんですね。
最初の写真と比べるとほんとに、背が高くなってましたね。
雨に降られて倒れちゃったかな。毎日楽しみに見てたので、寂しくなっちゃいます。
でも、心に決めたことがあるのです。
鬼が笑いますが、来年の夏はペチュニア、育てます。
お泊りしたホテルでも植えていたのですが、ピンク以外にも白や紫、
白地にピンクの線がはいったものなど、色々あるみたいなので、
今から何色にするか楽しみにしておきます。
もしかしたら、来年、ぺっちーの兄弟たちがまいた種から、
同じ場所ににょきにょきと子供たちがはえてくるかも。そう願います。
チョコままさん こんにちは〜
跡形もない、というのがどうも引っかかるんですよねぇ・・。
なるべく冷静に捉えようとブログでは簡単に締めましたが、考えれば考えるほど実は納得できなくて・・。
「昨日の夕方の雨で折れてしまったので近所の人が抜いて手厚く葬ってくれた」という自分で考えた善意のほうを自分に言い聞かせている状態です。
実際、タイルの隙間から生えていたので根をしっかり張れていなかったわけで、折れてしまった可能性は高いんですけどねぇ。
来年も同じ場所から生えちゃったら、心配ばかり先に立って心穏やかに過ごせません(笑
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