とおちゃんの愛があるからこその手当てなんでい。

「手当て」と言う言葉があります。

この言葉の語源は、痛みがある患部に

そっと手を当て、撫でて苦痛を緩和し

気持ちを落ち着かせることからきている

と言われています。

幸せホルモン、オキシトシンはスキン

シップで増大することはいろいろな研究

で証明されています。

昔から手を当てることによって痛みを

和らげたり心を穏やかにする効果がある

とわかっていたんですねぇ。

実は私、毎日とはいきませんが、この

「手当て」をしています。

ニコさんのお腹を、治れー治れーって

念を込めながらさすっています。

ただ、手当てしてもらってる時ニコさん

毎回神妙な顔してますけどね（笑

念が怖えよ((((;ﾟーﾟ))))

本当にこれでニコさんにオキシトシン

が分泌しているのかとっても不安です

けどもー(^o^;

まあ、とおちゃんの自己満足かもね。

これからもこのスキンシップは続けて

いきますよ。

あ、「手かざし」とは関係ないですよ。

私、宗教もスピリチュアルも大っ嫌い

ですから。

見ず知らずの赤の他人に手ェかざして

もらって何が治るかってーの。

無償の愛があるからこそ本当の手当て

になるんでい。