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2014年3月28日金曜日

夏に向けて、薄らぎ始めた自宅における飼い主の存在。

会社には電波時計があります。

去年会社敷地を分割してテナントを作った影響で
会社の備品をいろいろ移動させたんですが、
この電波時計も掛けてある場所が変わりました。

ところが、今の場所に移動させたら
肝心の電波が入らなくなってしまったのか
常に10分以上遅れるようになりました。

試しに昨日夕方、より電波を受けやすそうな
会社の玄関横の棚に置いておいたら、
今朝は見事に時報と合った時間を示していました。

でもいくら正確でも、玄関にあったんじゃ
いつも仕事してる机からは全然見えません。

残念ながら
見えないところでは時計として意味がなく
見えるところでは電波時計として意味がない
ってのがこの時計の現状です。

なんとか
ちゃんと電波が入って、ちゃんと見える場所を
探っていかないと・・・




昨夜は室温22℃だったので微妙だったんでしょう。
股寝したり

しなかったり。


私の足は彼にとって
冬には「暖かいベッドフレーム」としての意味があり
夏には「暑苦しい熱源」としての意味があるようで。


いや、これじゃ
夏に飼い主が存在する意味がないな・・・

2 件のコメント:

大将のおかん さんのコメント...

大丈夫です♪
顔や体が痒いとき、飼い主の体にこすりつけて解消するという大切なお役目が残っております(笑)

代表取締役 さんのコメント...

大将くんは、おとんとおかんをそういう風に利用してるのですね。
そうそう、私にはロープのおもちゃを投げるというピッチングマシーン的な役目が残ってました(笑