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2014年3月25日火曜日

信用できない、庭の高麗芝と黒い犬の首輪。

階段を上って2階へ。
散歩直後の午前6時でも
今はもうこの明るさ。
暗い冬の朝はもう完全終了ですね。

仕切りを開けてもらって
大好きな庭へ一目散。



ところで、その庭の高麗芝。
冬枯れのまんま、
今のところ新芽が出てくる気配がありません。
ポツポツと見える鮮やかなグリーンは
常緑の西洋芝。


もしかしたら冬枯れじゃなくて
本当に枯れてる?

ここままもし新芽が出てこなければ、
まるでこの庭は
一面に枯れ草のゴミ敷いてるようなもんじゃないかっ


他の植物は
続々と新芽が出てきてるというのに・・・



秋に冬枯れ状態の高麗芝を敷くって
間違ってたのかなぁ・・・

な~んか信用できないんですよねぇ。

4月になっても変化が見られなければ
また新しい高麗芝を敷くか
西洋芝の種を改めて蒔くか
何か方法を考えることにしましょうかね。



そんな飼い主の心配事には全く興味なく、
土部分に移動させたムシロの上で
クッションの破壊に全神経を集中させる
黒い犬。




そうそう、考えた末にまた
首輪替えました(笑

この首輪はとにかくチェーンが華奢。
な~んか信用できないんですよねぇ。

2 件のコメント:

れいママ さんのコメント...

こんにちは
あっ・・・あまり良くないことを思い出しました
先代のレオン(黄ラブ)ですが、芝が芽吹き喜んでいると、いつの間にか四角いのを咥え走り回っていました。
こちらの期待が四角いのにあると解るんでしょうか・・・期待を咥え走ってくれました(涙)
タネタイプをお勧めします。

代表取締役 さんのコメント...

れいママさん こんにちは~
四角いのをくわえて走り回るのは、ある程度覚悟しています。
タネタイプの西洋芝は去年あまりうまく発芽しなかったんで
一部を残してすべて、犬ではなく飼い主の方が引き抜きました(笑
でも、黒いヤツが四角いのを剥がしてしてしまった後の場所には
やっぱり種をまいた方がいいのかなぁと今色々思案中です。