もしもの時はどうする?考えておきたいシニアによる犬の飼育
【ニコニコニュース】
ごくごくありきたりな解決策でした。
起死回生の解決策はないってことね。
自分だけでなんとかしようとせず、すぐに犬に詳しい人に相談するか、もしくは周囲に助けを求めましょう。いやいや。
それができなのが老人というものです。
(;´Д`)
まあ、犬を飼い始める段階からちゃんと
準備しとけってことなんでしょうな。
未だ人間用の大きな長座布団をくわえて
ぶん回して喜んでいるようなガキですが、
新しい換算表でいうと、もう63才になる
初老紳士なんです。
人間でいう60代の犬と
人間でいうまさに50代の人間という
おっさん達の未来は果たしてどういう
結末を迎えるのか。
飼い主としては犬の最期を看取るのが
義務ですが、こればっかりは運命には
逆らえないですからねぇ。
すでに、老老介護を楽しむも良し、
どっちが先に逝くかを考えてドキドキ
することさえも楽しんじゃうも良し、
なんて境地にまで達してしまった私は
実年齢以上に老け込んでしまっている
かもしれませんなー(^o^;
そろそろ彼には実年齢相応に老け込んで
落ち着いてもらいたいものです。
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