薬飲み終えたら鼻の状態もう一度診せに来てね
って獣医さんに言わてれたの忘れてて、
かなり時間が経っちゃったけど行ってきました。
うん、もう大丈夫だね。
たぶん木の枝とかが刺さっちゃったようだね。
草むらとか茂みに顔突っ込むの気をつけてね。
だって。
ハイ、気をつけます。
っていうか、どう気をつければいいもんか(^o^;
道で匂いを嗅ぐことを禁止してないんで、
そもそも気をつけようがないんですけどね。
うちの歴代の犬たちはすべて、
匂いを嗅ぎながらの散歩だったけど、
木の枝鼻に刺したヤツなんておまえが初めてだわ。
彼ほど獣医さんが好きな犬ってのも初めて。
一目散に玄関入って、
一目散に診察室入って、
今回もじーっとして先生に鼻診てもらってたし。
注射とか、吐かされたりとか、目に軟膏とか
何度か痛い目に遭わされてるのに、
なぜか先生の事好きなんだよねぇ。
今回は確認しただけなので診察料はいりません
って言われたのでそのまま帰ってきました。
私もこの獣医さん好きっ(笑
好きなはずなんだけどな。
行ったことない道へ散歩に行くことは。
なのに今朝は
なぜか全力で拒否。
いつもと違う道、
喜ぶと思って連れて行こうとしたのに。
おまえの価値基準がいまだにわからん。
こんにちは。
返信削除我が家の黒い奴もそうなんですよ。
動物病院では、
注射で何度も吐かせられ、
挙げ句の果てには開腹手術、
エリザベスカラーを付け
不自由な状態でケージに
閉じ込められ、
点滴を打たれたにも関わらず、
いそいそと診察室へ一直線です!
しかも、診察台の上では
ちぎれんばかりにシッポ振ってます!
おそらく可哀想に思ったドクターが、
飼い主とは違う優しい言葉を掛けたり
普段食べられない美味しい缶詰を与えたことで
奴の中では素敵な思い出になってるな。
そうにらんでます。
ペロワン工場長さん こんにちは~
削除あれま、お宅もそうなんですか。
注射、嘔吐、開腹手術、不自由、
結構な「仕打ち」受けてるのにねぇ(笑
なんでしょうかね。
ラブラドールの全てが、
ではないんでしょうけど
この犬種はかなりのプラス思考の
持ち主なんじゃないでしょうかね。
なるほど、その美味しい缶詰によって
彼は経験の中から「苦しい思い」
を完全に消し去ってますね。
「手術」→「缶詰もらえる」に直結(笑
でも、苦しい思い出をいつまでも
引きずっていない方が、
飼い主の心理としても楽ですから、
そのプラス思考はむしろありがたいですよね。